阿部 真大(あべ まさひろ)

1976年岐阜県岐阜市生まれ。東京大学卒。社会学者。甲南大学専任講師。専門は労働社会学、家族社会学、社会調査論。ポスト日本型福祉社会におけるセーフティネットのあり方について社会学的な見地から考えている。みずからの著作活動を「落ちても安心な社会」を求める人々に対する社会学者からの回答と位置づけている。 <主な著書>『搾取される若者たち--バイク便ライダーは見た!』(集英社)、『働きすぎる若者たち――「自分探し」の果てに』(NHK出版)、『ハタチの原点――仕事,恋愛、家族のこれから』(筑摩書房)、『世界はロックでできている』(講談社)、『合コンの社会学』(北村文との共著、光文社)。 <主な翻訳書>『キャリアラダーとは何か――アメリカにおける地域と企業の戦略転換』(J・フィッツジェラルド著、筒井美紀、居郷至伸と共訳、勁草書房)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。