モハマド,マハティール・ビン(もはまど まはてぃーる・びん)

1925年、マレーシア北部ケダ州アロースター出身。マラヤ大学医学部(当時在シンガポール)卒。在学中の1946年、統一マレー国民組織(UMNO)結成に参加し、政治活動を開始。1964年、下院議員に初当選。教育相、副首相などを経て1981、第4代首相に就任。日本を手本とした「ルック・イースト政策」(東方政策)を実施。22年の長きにわたって政権を担当し、卓越した指導力によってマレーシアの高度経済成長を実現。国民生活を飛躍的に向上させた。またEAEG(東アジア経済グループ構想)を唱えるなど、アジアのリーダーとしても活躍。2003年、首相を退任。現在はペルダナ・リーダーシップ財団の名誉プレジデントなどを務める。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。