2019年 法人採用の多かった本 ベスト10

社員研修で人気の本は?

昨年、法人採用の多かった本のランキングをまとめてみました。ベスト10で目立つのが、リーダー向けの本です。各企業でリーダー研修が重要視されていることがわかります。

第1位となったのが、さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0。 本書は、書店店頭でも売れており、累計88万部の大ベストセラーとなっています。書籍に収録されている「アクセスコード」を使ってウェブテスト「ストレングス・ファインダー」を受け、自分の強みを発見することができるという画期的な本です。

研修ご担当者、研修に参加された方から、以下のような声が寄せられています。業種、職種、年齢を問わない内容のため、学校などでも多く採用されました。

●マネジメント職全員でワークショップを開催しました。お互いの強みを知り、業務でどのように生かしていくかを考えました。(エネルギー関連・研修センター)
●新人社員研修で全員に配布し、自己理解とチームビルディングのヒントにしています。(IT 企業・研修担当)
●自分の弱点ではなく強みを意識するようになりました。(商社勤務)
●人との接し方が変わり、イライラがなくなりました。(流通業勤務)

また、同書のリーダーシップ編ともいえるストレングス・リーダーシップ さあ、リーダーの才能に目覚めようも3位に入っています。この本にも、ウェブテスト「ストレングス・ファインダー」のアクセスコードが付いていますので、自分ならではのリーダーシップの実践方法、自分の強みを活かした「人の動かし方」がわかるようになっています。

2位と8位には、法律知識を学ぶための本が入りました。2位のこれで安心! 個人情報保護・マイナンバーは、税抜500円という価格と、96ページというハンディな形態で、全従業員への配布を行った企業も目立ちました。

4位には、定番の日経文庫を抑えて、新刊の任せるリーダーが実践している 1on1の技術が入りました。今話題の、上司と部下が1対1で行う対話手法「1on1ミーティング」をテーマにした実践書です。

今年は、どのような本が人気となるのでしょうか? 強いリーダーシップとともに忘れてはならないのが、パワハラなどのハラスメント、コンプライアンス、働き方改革への理解です。両輪でバランスを取りながら前へ進んで行ければ、より良い年となるかもしれません。

<以下、第1位から順に10位まで掲載>

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