『愉楽にて』刊行記念、林真理子さんサイン会のお知らせ

日経新聞連載時から大きな話題となった、『愉楽にて』の単行本刊行を記念して、著者 林真理子さんのサイン会を開催します。

イベントスケジュール

■大垣書店 烏丸三条店
・日時:2月25日(月)18:30~
・会場:大垣書店 烏丸三条店
・参加条件:『愉楽にて』ご購入の方に整理券配布(電話予約可)
・定員:先着80名 好評につき、先着100名となりました
・問い合わせ・申し込み:大垣書店 烏丸三条店
・電話:075-212-5050(営業時間9:30~23:00、日祝10:00~22:00)
詳細はこちら

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●プロフィール
林 真理子(はやし・まりこ)
1954年、山梨県生まれ。コピーライターを経て、82年に出版したエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーに。85年、「最終便に間に合えば」「京都まで」で第94回直木賞。95年、『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞。98年、『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学賞。2013年、『アスクレピオスの愛人』で第20回島清恋愛文学賞。ほかの著作に『正妻 慶喜と美賀子』『マイストーリー 私の物語』『我らがパラダイス』、2018年のNHK大河ドラマ原作となった『西郷どん!』など多数。

●『愉楽にて』内容紹介
美と恋に生きる名家の男たちは、
書物を愛でるように、女と情を交わし、
自由になるために、女から愛を求める。

東京・京都・シンガポールを舞台に、家柄にも資産にも恵まれた50代の男たちが、甘美な情事を重ねていく、その果てに――
日経朝刊連載時から話題沸騰! 絢爛たる贅沢な官能美の世界を描く傑作長編

大手医薬品メーカー九代目、久坂隆之は53歳。副会長という役職と途方もない額の資産を与えられた素性正しい大金持ちで、シンガポールと東京を行き来し、偏愛する古今東西の書物を愛でるように女と情事を重ねる。スタンフォード留学中に知り合った友人、田口靖彦は老舗製糖会社の三男。子会社社長という飼い殺しの身が、急逝した妻の莫大な遺産により一変。家の軛から自由になるために、女からの愛を求め、京都で運命の出逢いを果たす。時代の波に流されず、優雅で退嬰的な人生をたゆたう男たちが辿り着いたのは――

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