体幹を鍛えて、飛距離アップ!

毎日10分の体幹トレーニングでゴルフが変わる!

書斎のゴルフVOL.37

チョップ

両手を組み、下から斜め上に思い切り上げる

 直立して両手を体の前で組みます。息を吐きながら、上体を右に回旋して股関節から前に倒し、両手を右腰よりも右下に持って行きます。力を溜めたら、一気に足の裏で床を蹴り、左斜め上に向かって体を回し起こしながら手を振り上げます。両手が上がり切ったら、右斜め下に振り下げて、上体も斜め右下に回し戻し、再び斜め上に振り上げます。この動作を5回行います。次は組んだ両手を左腰下まで、上半身を回旋しながら前に倒します。この姿勢から足裏で床を蹴り、一気に右斜め上に体を回し伸ばしながら手を振り上げます。この動作も5回続けて行います。下半身から上半身にエネルギーを伝えます。

ジャンプスクワット+サイドステップ

スクワットにジャンプを加え、サイドステップも行う

 背筋を伸ばして直立し、腕は両脇に下げ、両足を肩幅くらいに開きます。このまま息を吐きながら、「スクワット」と同じようにしゃがみます。目線は斜め下、両手を後ろに引き、ジャンプする体勢を整えます。そうしたら、足の裏で床を蹴り上げて、両手を上げながら、思い切りジャンプします。ジャンプ後の着地では、再び「スクワット」で膝を曲げた姿勢にします。こうすることで、より下半身強化ができます。5回続けて行います。終わったら、サイドステップ。両手を組み合わせ、腕を振りながら、右足で左に、左足で右にと床を蹴って横に跳びます。これも5回行います。バランス能力や瞬発力がつきます。

 

中川祥太朗(なかがわ・しょうたろう)
19731121日生まれ。175cm80kg。「TAIKANZ」新宿御苑マネジャー&チーフトレーナー。NSCA-CSCSNASM-pesNLPプロフェッショナルコーチ。サッカーや水泳などのスポーツ経験を経て、30歳のときにトレーナーとなり、オリンピック選手も指導できるストレングストレーナーにもなる。これまでに2万人以上のアマチュアを指導している。

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