著作一覧

滝田 洋一 (たきた よういち)

1981年慶應義塾大学大学院卒。同年日本経済新聞社入社。金融部、チューリヒ支局、経済部編集委員、論説副委員長などを経て、現在米州総局編集委員。 <主な著書>『日本経済不作為の罪』(日本経済新聞社)、『通貨を読む』(日経文庫)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。


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世界金融危機 開いたパンドラ

次々と炸裂する証券化商品の時限爆弾、暴風雨ふきすさぶ世界の株式市場、マーケットの悲鳴にようやく重い腰を上げた政府当局――。リーマンブラザーズ破綻を契機に、グローバル経済の「パンドラの箱」がついに開けられた。日米中ロの徹底取材で「100年に1度の津波」を緊急報告する。

通貨を読む

為替相場を動かすものは、貿易収支か、金利か、各国の経済力か、はたまた政治なのか。ゴルゴ13からイラク・北朝鮮情勢まで、さまざまなニュースとエピソードを盛り込んだ通貨入門、3年ぶりに改訂。

日米通貨交渉

国益を前面にかざし攻めるアメリカ、押しとどめようとする日本――。日米円ドル協議からプラザ、ルーブル、構造協議まで、80年代〜90年代初頭に繰り広げられた通貨交渉の舞台裏を当事者の秘録と証言をもとに描く。

日本経済 不作為の罪

書籍 

日本経済 不作為の罪

滝田洋一  著

1,575円(税込)

ISBN:978-4-532-35019-2

品切重版未定

株安、デフレ進行、財政破綻。未曾有の事態の割に人々の危機感が薄いのは個人資産1,400兆円とペイオフ封印のため。しかし頼みの国民資産も実は毀損が激しい。日本経済の悲劇的状況を豊富なエピソードを交え活写。