著作一覧

瀬戸内 寂聴 (せとうち じゃくちょう)

1922年(大正11)5月15日徳島市生まれ。東京女子大学卒。57年(昭和32)「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞を受賞。61年『田村俊子』で田村俊子賞、63年「夏の終り」で女流文学賞を受賞する。73年に得度し、法名寂聴となる。92年(平成4)『花に問え』で谷崎潤一郎賞、96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞を受賞。98年『瀬戸内寂聴現代語訳源氏物語』が完結。他の作品に『瀬戸内寂聴全集』(全20巻)『秘花』『釈迦』『かの子撩乱』『女徳』『京まんだら』『比叡』など多数。87年から2005年まで岩手県の天台寺住職、07年比叡山延暦寺の禅光坊住職に就任。作家生活50周年目を迎えた2006年11月文化勲章受章。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。


  • 表示順
  • 昇順・降順
  • 表示件数
  • 再表示

奇縁まんだら

いまや日本を代表する女流作家が、藤村、川端、三島から岡本太郎まで、21人の物故巨匠作家との奇縁を綴った随想集。誰にも書けない日本文学史“ライブ”であり、“自立した女性”の魁となった著者の精神史でもある。

私の履歴書 女流作家

誰もが知っている4人の強烈な個性もさることながら、文体そのものがパワフル。一度読み始めるともう止まらない! 話題に事欠かない女性流行作家たちの華麗な文学遍歴。解説は斎藤美奈子氏。