著作一覧

杉之尾 宜生 (すぎのお よしお)

1936年生まれ、防衛大学校応用化学科卒業、陸上自衛隊入隊、第7師団戦車大隊、同偵察隊、中央調査隊、第1師団偵察隊、中央資料隊、防衛研修所戦史部、防衛大学校助教授・教授(元1等陸佐)を経て、現在、戦略研究学会・日本クラウゼヴィッツ学会顧問。
主な著書に『失敗の本質』(共著、ダイヤモンド社)、『戦略の本質』『撤退の本質』(ともに共著、日本経済新聞出版社)、『[現代語訳]孫子』(編著、日本経済新聞出版社)、『国家経営の本質』(共著、日本経済新聞出版社)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。


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米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツ

軍事戦略の不朽の名著『孫子』と『戦争論』。本書は、軍事戦略研究の大家が両書を大胆に比較し、学ぶべき戦略の本質に迫る意欲的書。

物語 クラウゼヴィッツ『戦争論』

難攻不落の名著として名高い『戦争論』のエッセンスを、ナポレオン戦争、第二次世界大戦などの戦争の歴史とクロスオーバーさせて会話形式で解説。名著がどのように誕生し、理解、誤解されたのかを興味深く解明する。

[現代語訳]孫子

書籍 

[現代語訳]孫子

杉之尾宜生  編著

定価(本体1,800円 +税)

ISBN:978-4-532-16932-9

時空を超えて読まれている戦略書『孫子』。その不朽の名著を軍事戦略研究家が訳した待望の書。現代語訳中心の読みやすいレイアウトに、軍事に関心を持つ読者も満足する訳注と重厚な解説を加えた現代人必読の書。

孫子とクラウゼヴィッツ

軍事戦略の不朽の名著『孫子』と『戦争論』。軍事戦略研究の大家が両書を大胆に比較し、真に学ぶべき戦略の本質に迫る。米国のみならず世界中の軍人が共通して学んだグローバル・スタンダードな戦略が学べる入門書。

撤退の本質

日経ビジネス人文庫 

撤退の本質
―いかに決断されたのか―

森田松太郎  、 杉之尾宜生  著

定価(本体857円 +税)

ISBN:978-4-532-19552-6

撤退は、どんな状況で決断されるのか。公認会計士と軍事の専門家2人が、企業・軍事の両面から撤退を分析。重要な実例におけるリーダーの判断力や決断力、実行力の違いをあげながら、戦略的な決断とは何かを解く。

戦略の本質

戦局を一転させる逆転を可能にしたリーダーシップとは? バトル・オブ・ブリテン、朝鮮戦争からベトナム戦争まで、世界史を変えた戦争を事例に戦略の本質を戦略論、組織論のアプローチで解き明かす意欲作。

撤退の研究

戦争においても企業の歴史を見ても、三現主義の原則を無視した指導層の思い上がりにより、当初計画の不合理性や実行途上における不具合を無視したことが、その後の撤収、撤退につながり、悪循環を繰り返している。

戦略の本質

日本の組織が苦手とする、相手の強みを弱みに変える逆転の戦略。これを実現するには強力なリーダーシップが必要だ。著名な現代の戦史を、経営学・戦史研究の第一人者が戦略論、組織論のアプローチを駆使して分析し、勝利の条件を明らかにする。