著作一覧

安藤 優一郎 (あんどう ゆういちろう)

歴史研究者(日本近世政治史・経済史専攻)
1965年千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科博士後期過程満期退学。文学博士(早稲田大学)。大学の生涯学習講座の講師のほか、JR東日本「おとなの休日」倶楽部のナビゲーターとして旅好きの中高年の人気を集め、NHKラジオ深夜便などでも活躍。近著に『大奥の女たちの明治維新』(朝日新書)、『西郷隆盛の明治』(洋泉社)、『街道で読み解く日本史の謎』(PHP文庫)ほか。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。


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相続の日本史

日経プレミアシリーズ 

相続の日本史

安藤優一郎  著

定価(本体850円 +税)

ISBN:978-4-532-26342-3

天皇、将軍、大名―跡目争いが時代を動かしてきた。権力基盤はいかに形成されたのか。相続をキーワードに読み解くこの国の歴史。

西郷隆盛伝説の虚実

書籍 

西郷隆盛伝説の虚実

安藤優一郎  著

定価(本体1,800円 +税)

ISBN:978-4-532-16930-5

傑出したリーダーシップが、いまも待望される理由とは?幕末維新最大の功臣にして、日本史上最大で最後の内戦で散った明治の賊臣。もの言わぬ英傑ゆえに数々の伝説が生まれ、近代日本をつくった名も無き人たちが生きたもうひとつの歴史が消えてしまった……。

幕末維新 消された歴史

正史では権力を握った側に都合の悪い事実は抹消される! 倒幕を巡る薩長内部の不協和音、会津藩の悲劇、雄藩の思惑――資料を丹念に辿り、正史では語られることのなかった敗者の歴史から幕末維新の実像を描く。

徳川慶喜と渋沢栄一

ご一新による明治日本の急速な近代化は「最後の将軍」が身を慎んだことにより成し遂げられたのではないか。日本資本主義の父は最後の将軍を死ぬまで支え続けた「最後の幕臣」。逆説に富むスリリングな幕末維新史。

勝海舟と福沢諭吉

『幕末維新 消された歴史』で注目された著者の最新作。慶應義塾創立者として日本近代化の旗手のイメージが強い福沢と江戸っ子の代表格として人気の高い勝。この二人の“神話”を剥ぎ、幕末維新に新たな光を当てる。幕臣・諭吉は意外にも幕府絶対論者だった!

幕末維新 消された歴史

西郷・大久保・木戸を戴く薩摩・長州による倒幕・維新――この正史を幕臣や江戸っ子が残した資料から見ていくと「維新とは政変ではなく当時の日本が迫られたリストラ」だった? 目からウロコの幕末維新試論!