著作一覧

柳川 範之 (やながわ のりゆき)

1963年生まれ。父の仕事の関係で小学校をシンガポールで卒業、高校時代をブラジルで暮らす。大学も慶應義塾大学経済学部を通信教育により卒業。普通の若者の進路とはかなり異なる道を歩んだのち東京大学大学院へ進み、博士号を取得。現在、東京大学大学院経済学研究科准教授。 <主な著書>『契約と組織の経済学』(東洋経済新報社)、『法と企業行動の経済分析』(日本経済新聞出版社、日経・経済図書文化賞受賞)など専門の研究書のほか、『経済の考え方がわかる本』(共著、岩波ジュニア新書)、『独学という道もある』(ちくまプリマー新書)など、ユニークな経験をもとに、若者に向けて多様な価値観を伝える本も著している。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。


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元気と勇気が湧いてくる経済の考え方

世の中、まんざら捨てたものではない。日常生活に経済の考え方やエッセンスを織りまぜて、どんな発想やとらえ方をすれば明るい見通しが立ち、生き方の選択肢が広がるかのヒントとアイデアを提供する軽妙な読みもの。

公開会社法を問う

民主党が発案した公開会社法とは何か、何故必要とされているのか? 従業員の経営参加、親子上場の規制など様々な問題をはらんでいるそのねらいと課題を、法学、経済学、市場研究者が縦横無尽に語り尽くす。

フリーコピーの経済学

IT化により様々なコンテンツのコピーがますます容易になる中、ビジネスのあり方はどう変わっていくのか。大量・迅速コピーが産業構造や市場に与える影響を、豊富な具体的事例とともに解き明かす。

法と企業行動の経済分析

M&A、事業再生、職務発明等、企業活動は従来より遥かに法律と密接に関係するようになった。本書は契約理論、情報の経済学など最新の手法とケーススタディで法と経済の関係を理論・実証両面から解き明かす意欲作。