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「グラウンドにはゼニが落ちている」の鶴岡一人、「野球の神様」「打撃の神様」などと沢山の愛称をもつ川上哲治、8度のリーグ優勝をしながら1度も日本一になれなかった「悲運の名将」西本幸雄、「神様、仏様、稲尾様」と崇められた「鉄腕」稲尾和久。伝説の野球人たちが自らの野球人生を語る。
個性派揃いで無類の強さを誇ったプロ野球の西鉄ライオンズ。その野武士集団で「鉄腕」と呼ばれファンから愛された名投手の自伝。短くも豪快だった野球人生。連投につぐ連投で人々を熱狂させた勇姿がいまよみがえる。
いつもてんでんばらばらなのに、ひとたびユニフォーム姿で集うと無双の力を発揮した。その野武士集団・西鉄で「鉄腕」と呼ばれた日本プロ野球史上屈指の名投手の半生記。奔放な明るさと破天荒な活躍ぶりが、閉塞した日本人に勇気を与える。


