著作一覧

深尾 京司 (ふかお きょうじ)

1956年生まれ。1979年東京大学経済学部卒業、1984年同大大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。一橋大学経済学研究所助教授、イェール大学客員研究員、ボッコーニ大学客員教授、内閣府経済社会総合研究所客員主任研究官等を経て、現在、一橋大学経済研究所教授。一橋大学グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」代表、内閣府統計委員会委員、文部科学省科学技術政策研究所第一研究グループ客員総括主任研究官、経済産業研究所プログラムディレクター、アジア歴史経済学会(AHES)会長、ウォーリック大学CAGE研究員、フローニンゲン大学マディソン・プロジェクト顧問、世界産業連関表データベース(WIOD)プロジェクト専門委員、Comparative Analysis of Enterprise Data (CAED)執行役員等を兼務。専門は国際経済学・マクロ経済学・経済発展論。 <主な著作・論文>『マクロ経済と産業構造』(編、「バブル/デフレ期の日本経済と経済政策」シリーズ第1巻、慶應義塾大学出版会、2009年)、「Foreign Direct Investment in Japan」(共著、Cambridge University Press、2008)、『生産性と日本の経済成長』(共編、東京大学出版会、2008年)、『対日直接投資と日本経済』(共著、日本経済新聞出版社、2004年、NIRA 大来政策研究賞受賞)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。


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「失われた20年」と日本経済

この20年で日本は何を失ったのか。対外不均衡、成長率、生産性、貯蓄・雇用の変化など新しい視点から日本経済のパフォーマンスを多面的に分析・検証し、再生に向け何をすべきかを問う力作。

日本企業の東アジア戦略

世界の成長センターである東アジアへの日本企業の進出戦略は果たして成功しているのか? 人事、生産、資産運用など各分野の生産性を包括かつ精緻な国際比較に基づく分析で検証し、課題を明らかにする定量的分析。

対日直接投資と日本経済

外国企業が日本で行う対日直接投資が、日本経済をどれだけ潤すかを実証分析した画期的研究。外資企業の投資増が産業空洞化を相殺したり新規雇用創出する割合などを試算し、経済拡大のため今後とるべき方策を示す。