著作一覧

樋口 美雄 (ひぐち よしお)

慶應義塾大学商学部卒業、同大大学院博士課程修了(商学博士)。スタンフォード大学客員研究員などを経て現在、慶應義塾大学商学部教授。内閣府経済財政諮問会議「労働市場改革専門調査会」委員、内閣府「子どもと家族を応援する日本重点戦略会議」委員などを兼任。 <主な著書>『日本経済と就業行動』(東洋経済新報社、1991年日経・経済図書文化賞)、『雇用と失業の経済学』(日本経済新聞社、2001年、エコノミスト賞)ほか

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。


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論争 日本のワーク・ライフ・バランス

日本の企業社会に、ワークライフバランスをいかにして根づかせるか。労働市場のあり方、経済優先的発想の功罪、企業はどこから取り組むべきかなどをテーマに、論争スタイルで第一線の経済学者・社会学者たちが分析。

地域の雇用戦略

経済的自立をめざす地方自治体の不況下で最大の課題が雇用政策だ。高失業率克服と地元活性化を牽引する産業の誘致育成をどう達成するか。本書は各国の事例を整理し、そこから成功のヒントを探る格好のハンドブック。

女性たちの平成不況

親の介護、夫のリストラ、子の教育問題長引く不況と社会環境の多様化で、女性の労働・結婚・育児・生活観はどう変化したか。1,500人の10年に及ぶデータに基づき、現代女性の姿を様々な角度から浮き彫りにする。

雇用と失業の経済学

失業率5%超。リストラ、給与カットなど、将来に対する不安が高まっている。新たな雇用創出はあるのか。企業・政府が担うべき役割とは何か。激変する労働環境を総合的に分析し、明日への対応策を探る渾身の力作。

人事と組織の経済学

採用の基準、訓練から昇進・昇給、インセンティブの与え方、付加給付、出向・転出など、入社から退社に至る企業と社員の関係を、雇う側の立場からトータルにとらえて概観する、人事の経済理論の決定版。