著作一覧

テット,ジリアン (てっと じりあん) Gillian Tett

1967年イギリス生まれ。ケンブリッジ大学で社会人類学を学ぶ。1989年から約1年半、フィールドワークのために当時ソビエト連邦だったタジキスタンで過ごす。ちょうどこの時期はソ連崩壊の前夜で、テットはフィールドワークのかたわら、BBCやフィナンシャル・タイムズ紙に、共産党支配の衰退やイスラム勢力の台頭に関する記事を書き送った。これがジャーナリズムの世界に身を投じるきっかけとなり、ケンブリッジ大学に戻って博士号を取得した後、フィナンシャル・タイムズに入社。ロンドン本社勤務をへて1997年に来日し、当初は銀行業界を担当。ロンドン在住。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。


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セイビング・ザ・サン

バブル崩壊後、なぜ日本経済は停滞から脱出できないのか? その答えを求めて、英紙の敏腕女性記者が長銀(現・新生銀)の破綻と再生に秘められたドラマを克明に再現。日米政財界の有力者の証言を盛り込んだ話題作!