第2回日経小説大賞・日経中編小説賞受賞作決定

第2回日経小説大賞と日経中編小説賞(両賞とも日本経済新聞社・日本経済新聞出版社共催)の受賞作が次のように決まりました。

第2回日経小説大賞は津本陽、阿刀田高、辻原登高城のぶ子、川村湊、縄田一男の選考委員6氏による審査の結果、萩耿介氏(46、東京都)の「松林図屏風」が受賞しました。

新たに設けられた日経中編小説賞は高橋源一郎、唯川恵、茂木健一郎の選考委員3氏による審査の結果、野崎雅人氏(38、兵庫県)の「フロンティア、ナウ」が受賞しました。

大賞受賞作には賞金1000万円と賞状、記念品が、中編小説賞受賞作には賞金100万円と賞状、記念品が贈られます。

授賞式は12月2日午後6時から東京都千代田区の東京會舘で行います。

両作品は2008年12月に日本経済新聞出版社から単行本として出版します。


第2回「日経小説大賞」は物語性が豊かで、時代性、社会性、娯楽性を兼ね備えた300枚以上600枚以下の作品の応募を2007年12月から2008年1月に募り、249篇の応募をいただきました。

「日経中編小説賞」は若々しくフレッシュな感覚にあふれた150枚以上200枚以下の作品の応募を2007年12月から2008年1月に募り、169篇の応募をいただきました。