日経サイエンス

日経サイエンスは米国の科学雑誌「SCIENTIFIC AMERICAN」の日本版です。

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ミニ情報

博物館の特別展など

日経サイエンス2009年2月号(12月25日発売)に掲載の内容を中心に,締め切りが過ぎていないものを選んでいます。(お問い合わせ先の電子メールアドレスは迷惑メール対策のため,@のかわりに☆を入れています。@に直してお使いください)


北海道・東北
 
岩手・斯波の平泉文化
 2/1(日)まで盛岡市遺跡の学び館(盛岡市本宮荒屋13-1)で。古くは岩手郡,斯波(しわ)郡と呼ばれていた800〜900年前の盛岡周辺の遺跡と出土遺物,関連する史跡や文化財を展示し,四代にわたって陸奥,出羽両国を統治した奥州藤原氏とその文化を紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:019-635-6600
ホームページ:http://www.city.morioka.iwate.jp/14kyoiku/iseki/manabikan/index.html
 
 
東京
 
アマゾニア展──生命(いのち)の森,アマゾンの危機と未来。
 1/12(月・祝)まで日本科学未来館(東京都江東区青海2-41)で。アマゾンの現状を伝えるため,現地で暮らす人々の視点でアマゾンを描いた展覧会が,ブラジル,パリ,ニューヨークなど世界各地を経て,日本で開催される。ジャングルが再現された会場では,アマゾン流域に根付いた多様な文化を紹介したり,未来の可能性について考える。
お問い合わせ
 
TEL:03-3570-9151
ホームページ:http://www.miraikan.jst.go.jp/
 
 
 
ライト・イン・サイト──拡張する光,変容する知覚
 2/28(土)までNTTインターコミュニケーション・センター(東京都新宿区西新宿3-20-2)で。発展し続ける光技術がもたらす私たちの知覚や身体認識の変容を,概念,現象,プロセス的に独自の視点で体験できる実験的な作品やプロジェクトを展示する。光という存在の過去,現在,そして未来の可能性を,知覚という切り口を通して,アートと科学を超えた視点から考える。
お問い合わせ
 
TEL:0120-144-199(フリーダイヤル)
ホームページ:http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2008/Light_InSight/index_j.html
 
 
 
おらんだの楽しみ方──江戸の舶来文物と『焉録』展
 1/25(日)までたばこと塩の博物館(東京都渋谷区神南1-16-8)で。江戸時代の人々が触れた異国情緒あふれる文物や浮世絵など約150点を展示し,江戸時代ならではの異国文化の楽しみ方を紹介する。蘭学者たちが和書・漢籍・洋書の中からたばこに関する記述を集めて考証し,まとめた,たばこの研究書『焉録(えんろく)』に着目し,どのように研究を進めていたのか解説する。
◆講演会 1/10(土),11(日),12(月・祝),24(土),25(日)
◆ギャラリートーク 1/8,15,22の各木曜
お問い合わせ
 
TEL:03-3476-2041
ホームページ:http://www.jti.co.jp/Culture/museum/WelcomeJ.html
 
 
関東(東京以外)
 
都市を創る建築への挑戦──設計組織のデザインと技術
 1/25(日)まで埼玉県立近代美術館(さいたま市浦和区常盤9-30-1)で。現代の都市をめぐるテーマは「環境や景観への配慮」「街づくりとのかかわり」「歴史や伝統の継承」「街の再生」など多岐にわたる。都市の大規模建築におけるこうした複雑なテーマを,高度な技術と創造的なデザインによって見事に形にしてきた日本の設計会社の成果を紹介する。
◆トークセッション 1/11(日),18(日)
お問い合わせ
 
TEL:048-824-0111
ホームページ:http://www.momas.jp/1.htm
 
 
 
冬の華・サザンカ
 2/1(日)まで国立歴史民俗博物館・くらしの植物苑(千葉県佐倉市城内町117)で。サザンカは日本を原産とし,ツバキとともに冬枯れの季節に庭を美しく彩る数少ない植物だ。サザンカの花は11月から2月にかけて,サザンカ群,タゴトノツキ群,カンツバキ群,ハルサザンカ群の順に咲いていく。本展では人とサザンカとのかかわりを歴史的資料や,現存する多様な品種を通して紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
ホームページ:http://www.rekihaku.ac.jp/
 
 
 
46億年 地球のしごと──地質写真家が見た世界の地形
 2/22(日)まで神奈川県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田499)で。地球誕生から46億年。長い年月の中で形成された地形や地層,岩石はときに不思議な形状や美しい形を生み出す。本展では,地質写真家の白尾元理氏が世界各地で撮影した火山や断層,砂漠や氷河など様々な地質景観を解説とともに展示し,岩石や化石も紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:0465-21-1515
ホームページ:http://nh.kanagawa-museum.jp/
 
 
 
人体の不思議展
 2009年3/1(日)まで川崎ルフロン(神奈川県川崎市川崎区日進町1-11)で。常温で半永久的に保存できる「プラストミック人体標本」など約160点を展示。直に標本に触れたり,脳の重さを体験できるコーナーもある。
お問い合わせ
 
TEL:044-230-1600
ホームページ:http://www.jintai.co.jp/
 
 
 
ザ・ストーンワールド──人と石の自然史
 2009年1/12(月・祝)まで茨城県自然博物館(板東市大崎700)で。古くから御影石(花崗岩)の採石・石材加工業が盛んな茨城県の石材と国内外の石の様々な利用を中心に,石という素材の魅力について紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:0297-38-2000
ホームページ:http://www.nat.pref.ibaraki.jp/
 
 
甲信越・東海
 
写真展「ブータン──内なる聖地」
 2009年1/25(日)まで清里フォトアートミュージアム(山梨県北杜市高根町清里3545)で。写真家・井津建郎氏によるブータンをテーマとし た写真展を開催する。20年にわたり世界各地の石造遺跡を撮影し続けて来た同氏は,近年その遺跡に祈りを捧げ,守り続ける人々へと関心を広げている。ヒマ ラヤ山脈の東に位置する小さな仏教王国ブータンで,人々はどのような宗教観や自然観を持って暮らしているのか,73点の写真を通じて紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:0551-48-5599
ホームページ:http://www.kmopa.com
 
 
 
くすりの夜明け
 3/29(日)まで内藤記念くすり博物館(岐阜県各務原市川島竹早町1)で。現在の医薬の基礎となった医療技術や医薬品を先人たちがどのような努力を積み重ねて創製してきたかを解説する。また,明治時代に始まった家庭看護についても併せて展示。体温計で熱を測ったり,病原菌の存在を知って消毒を行ったり,家庭における衛生や医薬についての科学的知識や情報を紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:0586-89-2101
ホームページ:http://www.eisai.co.jp/museum/information/index.html
 
 
 
団塊世代のブームとクルマ
 3/29(日)までトヨタ博物館(愛知県愛知郡長久手町長湫横道41-100)で。団塊世代の価値観や生活スタイルがどのように車や車文化に影響を与えたのか。実物の車両をはじめ,実物資料やポスター,文献,映像を通して,団塊世代が形成してきたブームの意味やその影響について紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:0561-63-5151
ホームページ:http://www.toyota.co.jp/Museum/index-j.html?frame=1-1
 
 
近畿
 
バッタ・コオロギ・キリギリス──南大阪の直翅類昆虫たち
 2/11(水・祝)まできしわだ自然資料館(大阪府岸和田市堺町6-5)で。バッタ,コオロギ,キリギリスなどの直翅類昆虫が持つ様々な形や生態の魅力を紹介する。また,大阪南部にある直翅類昆虫の主要な生息環境を取り上げ,現在直面している問題について解説する。
お問い合わせ
 
TEL:072-423-8100
ホームページ:http://www.city.kishiwada.osaka.jp/sosiki/k-nature/info/2008tokuten.htm
 
 
北陸
中国・四国
 
鳥のコレクション──標本が語る博物館
 2009年1/31(土)まで島根県立三瓶自然館サヒメル(大田市三瓶町多根1121-8)で。郷土の名士として知られる伊達源一郎氏が日本を中心にアジア各地で収集した鳥類剥製群「伊達コレクション」を展示し,身近な鳥から現在では入手が難しい貴重な鳥まで多種多様な標本を紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:0854-86-0500
ホームページ:http://nature-sanbe.jp/sahimel/
 
 
 
魚の口──食べ方とその形
 2/2(月)まで宍道湖自然館ゴビウス(島根県出雲市園町沖の島1659-5)で。魚の口に注目すると,その魚の食性がみえてくる。宍道湖・中海をはじめ斐伊川水系に暮らす魚を「口」という視点で紹介する。変わった形の口をもつ世界の魚を含めた約100点を展示する。魚がエサを食べる様子を見学できるコーナーもある。
◆講演会 1/25(日)
お問い合わせ
 
TEL:0853-63-7100
ホームページ:http://www.gobius.jp/top.htm
 
 
 
嘴(くちばし)
 2/2(月)まで宍道湖グリーンパーク(島根県出雲市園町1664-2)で。短くて丈夫なくちばしや細長いくちばし,ヌルヌルした魚をしっかりくわえることができるくちばしなど,エサの種類や生息環境によって異なる様々な野鳥のくちばしについて,写真や解説パネルなどで紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:0853-63-0787
ホームページ:http://www.green-f.or.jp/green1.html
 
 
 
酒と植物──草木からできる魅惑の飲みもの
 12/6(土)〜2009年5/10(日)に高知県立牧野植物園(高知市五台山4200-6)で。植物の力と人々の知恵が生み出した酒について,歴史や製造方法などを解説し,原料植物ごとの代表的な酒,珍しい植物を使った酒,土佐ならではの酒とその文化について,科学と文化の2つの切り口から紹介する。珍しい酒を味わえる試飲会もある。
お問い合わせ
 
TEL:088-882-2601
ホームページ:http://www.makino.or.jp
 
 
九州・沖縄
 
工芸のいま 伝統と創造──九州・沖縄の作家たち
 1/1(木・祝)〜3/15(日)に九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4-7-2)で。陶芸,染織,木竹工,人形,漆芸,金工,諸工芸の分野の作品を紹介する。九州・沖縄に暮らす137人の作家の作品を,彼らに影響を与えた作家らの作品とともに展示する。
お問い合わせ
 
TEL:050-5542-8600(ハローダイヤル)
ホームページ:http://www.kyuhaku.jp/
 
 
 
日本自然科学写真協会写真展──自然の中の不思議を知る
 1/18(日)まで宮崎県総合博物館(宮崎市神宮2-4-4)で。国内外で活躍するプロ写真家やアマチュア写真家が撮影した自然や科学に関する写真142点を展示する。身近な鳥や昆虫をはじめ,動物,植物,水生生物,天体,山岳,自然風景,顕微鏡写真など,多様な写真が楽しめる。
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TEL:0985-24-2071
ホームページ:http://www.miyazaki-archive.jp/museum/index.html
 
 
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