画壇とは一線を画してきた孤高の日本画家・小泉淳作。鎌倉・建長寺の天井画「雲龍図」、京都・建仁寺の「双龍図」、東大寺本坊襖絵……70歳を超えて挑戦を続けた画家の生涯を代表作とともに振り返る「私の履歴書」。
学歴も社会的基盤も実績もない。仕事は自分でつくらなければならない――独学の建築家が大阪から、世界に闘いを挑んだ。気力、集中力、目的意識、強い思いが、自らに課したハードルを越えさせる。
未知への憧れと恐怖。接触と体験。その経過を体で理解して喜ぶ。このような人生を送ってこられたのも、全てはジャズのおかげ―日本を代表するジャズピアニストが自ら古稀を記念して贈る初の「ベスト盤」自伝エッセイ集。
若き日に兵士として沖縄に接し、国防長官として普天間返還合意に関わったペリー。米外交と軍事の中枢で活躍した彼が、核なき世界を求めた半生を語る。巻末に北朝鮮の核、中国の軍事力に関する特別インタビュー収録。
建具販売から身を起こし、日本最大の住関連総合企業・住生活グループを築き上げた創業者、潮田健次郎氏の一代記。マネジメント、企業家精神など経営の極意が詰まった1冊。
「化学一筋に愚直に生きてきた」。湯川秀樹博士に憧れて歩んだ科学の道、ノーベル賞受賞までの知られざる足跡、間近で目にした「科学者」としての天皇陛下――。稀代の化学者が半生を語り尽くす。
「帝大以外ハ大学ニアラズ」。そんなエリート一家でひとり“異端”を選んだ男が駆け上った世界的ファッションデザイナーの道。波乱に満ちた人生を通じ、閉塞感に満ちた今の時代に「がんばる勇気」を与えてくれる。
「モノでなく技術を売る」。会計機販売の可能性に注目し夫婦で興した会社は、オフコン、システム・ソフト販売へと、コンピュータとともに成長を遂げた。ユニークな経営で知られる著者の「転がり続けた」半生。
小遣い欲しさに始めたキャディーからゴルフの世界へ、ひどいフックを直すために連日1000発、ニクラウスと死闘を繰り広げた全米オープン――。世界のトッププロ・青木功が自らの生涯と戦いの軌跡を振り返る。
新規事業立上げ、撤退、海外合弁、てこ入れ――。いつも最前線で修羅場を経験してきた周回遅れの取締役が社長へ。「逃げず、腐らず、おもねらず」をモットーに、難局を克服してきた筆者が明かす原理原則を曲げない経営。
芸能生活50周年を迎える“若大将”の自伝が遂に刊行! 好敵手の“青大将”田中邦衛氏が帯に推薦文を寄せ、弾厚作・全作曲リスト(未発表含む)も収録した集大成決定版。団塊世代の永遠のアイドルの人生は映画より華麗!!
太平洋戦争期の苛烈な南方戦線での戦闘、捕虜生活を経て復員、大蔵省銀行局長、国税庁長官を務め、退官後博報堂社長となった著者が、自らの戦争体験と国のために命を失った人々を語る。
説明不要! 戦後日本最高のスーパースターの自伝。メジャー流の魅せる野球を追求した華麗な野球人生はプロ野球を越え、多くの日本人に勇気を与えました。リハビリと闘う今もやはり多くの日本人に希望を与えています。
頭の裏に目があったクラマー、日本でプレーするはずだったマラドーナ、「オシム失言」の真相……。サッカー界とともにあった半生を振り返り、未来の夢を語る。日経新聞「私の履歴書」に大幅加筆のうえ待望の単行本化。
現代日本を代表する歌人による待望の自伝エッセイ集。丁寧に選び取られた言葉で、自らの生の来し方に深く沈潜することで、日経読者に静かな感動を与えた「私の履歴書」に大幅加筆。まさに名文を味わい尽くす一冊。
広告業界最大手・電通の最高顧問が、戦後の広告業の発展、「広告の鬼」吉田秀雄から学んだ経営、W杯をはじめとするスポーツビジネス成功の舞台裏を語る。
戦前・戦中・戦後と昭和・平成の芸能史を駈け抜けた稀代の名女優、初の一代記。半世紀近くロングランを続ける「放浪記」は2009年5月に二千回を数え、なお意気軒昂。芸能史の空白を埋める貴重な証言やエピソードを満載した待望の自叙伝。
現役時代は“牛若丸”の異名をとった名遊撃手、引退後はバース・掛布・岡田のクリンナップで日本一に導いた監督として、ある意味阪神という球団を体現する野球人の自伝。「牛若丸の見た猛虎群像」も読み応えたっぷり!
柳田國男、折口信夫という巨星の流れをくむ最後の在野の民俗学者が日経に連載した「私の履歴書」を元に編んだ自伝エッセイ集。人生を旅にたとえる著者が辿った道程からは戦後の日本人が失ってきたものが見えてくる。
発売直後にチケット完売という現役大夫最高のスーパースターの自伝エッセイ待望の単行本化!美しい大阪弁を巧みに活かした文章には、道化も皮肉も艶話も洒脱にまぶされ、怒りも哀しみもたおやかな笑いに包んでしまう。




















