日経プレミアシリーズ 日経プレミアシリーズは毎月●日頃の発売です

日経文庫とは

第一級の著者が、最新の知識を、やさしく、コンパクトに、しかも低価格で提供し、ビジネスパースンをサポート。新書サイズの日経文庫のほか、基本の基本を解説したベーシック版、キーワードを図解したビジュアル版、人気アナリストによる業界研究シリーズなど、300以上のタイトルをそろえ、読者の幅広いニー ズにお応えします。

編集部より バックナンバー

2017年6月号

早いもので今年も折り返し地点。関東は梅雨入りしたようですね。 すっきりしない天気の休日は、家でゆっくりと読書などいかがでしょう。 6月のプレミアシリーズは3冊のラインナップです。 

1冊目は『相続の日本史』。鎌倉将軍家と執権北条氏の争い、女将軍家の台頭、徳川将軍家と 御三家・御三卿の争い・・・・・・日本の歴史を振り返ると、歴史を動かし変化させてきたのは他ならぬ 「相続争い」だった――歴史研究者として定評ある著者が、古代から江戸時代まで、権力の基盤と 相続争いをキーワードに、この国の歴史を読み解きます。

2冊目は『昔話の戦略思考』。『昔話の戦略思考』。竹取物語、浦島太郎、こぶとりじいさんといった誰もが知る昔話、 そして、持参金、百年目、千両みかん、井戸の茶碗といった落語を、京都大学教授が経済学的な 視点から読み解く1冊。「桃太郎が圧勝した理由」「かぐや姫の断り戦略」など、昔話、落語に 秘められた「戦略」を解き明かします。

3冊目は『飛距離が10歳若返る! 8つの飛ばし術』。 人気シリーズ『普通のサラリーマンが2年でシングル』の著者であり、自らも長い会社員生活を 経てゴルフライターとなった山口氏が、飛距離不足に悩むアマチュアに向けて、10年前の飛距離 を取り戻す8つの秘訣を伝授します。

2017年5月号

ゴールデンウイークも終わり、一日ごとに夏に近づいているのを実感する昨今です。かたや、連休ぼけやいわゆる「5月病」で、モチベーションを落としている方もいるのでは。今月のプレミアシリーズはそんな方にもおすすめの3冊のラインナップです。

1冊目は『しくじる会社の法則』。社長が外車を買うとヤバイ、本社を新築した会社は危ない、ダメな会社の社長は高級スーツを着ていても眼鏡が汚れている……元日経記者で、取材歴35年のベテラン記者がその経験から、伸びる会社と消えてしまう会社の違いを浮き彫りにします。潰れる会社の特徴を知りたいという方だけでなく、読み物としても非常に楽しめる1冊。

2冊目は『「中だるみ社員」の罠』。期待の新人として注目されたエースが、30代には平凡な中堅社員になっている、鳴り物入りで入社した中途社員が数年後窓際でくすぶっている――こんな現象に心あたりのある方もいるのでは。成長の足かせとなる「キャリア・プラトー」について本書は実例から分析し、組織・上司・本人の3つの方向からその脱却について具体的な処方箋を示します。

3冊目は『不動産格差』。空き家が急増するこの時代、やがて9割の不動産は下落に向かうとか…。そのなかで、「勝ち組」となるのはどのような不動産なのか本書は分析します。「駅近以外のマンションは購入してはいけない」「9割のマンションは建てかえできない」「一戸建てを資産にする方法」など、家の購入を考えている人、実家の売却を考える人、不動産投資に関心を持つ人にとって有用な情報が詰まった1冊です。

2017年4月号

桜も咲き乱れ、春真っ盛りですね。就職や異動など、新たな環境での生活をスタートさせた方もいると思います。新生活でも、プレミアシリーズをよろしくお願いいたします。

さて、4月のプレミアシリーズは3冊のラインナップです。
1冊目は『投資の鉄人』。アナリスト、経済コラムニスト、ファイナンシャル・ジャーナリストと、金融の世界で長年活躍してきた、4人のプロフェッショナルたちによる共著です。「情報」「相場」「商品」「自分」という4つの要因に惑わされず、投資を成功に導くにはどうすればいいのか。個人投資家が陥りやすい過ちをもとに、実践的なアドバイスを送ります。初心者にも取っつきやすく、判断軸を学べる1冊です。

2冊目は『あの会社はこうして潰れた』。著者は帝国データバンクの調査部で、企業信用調査の仕事を長年続けてきた方。経理部長の自死、反社会勢力の介入、跡継ぎの背任、複雑な不正取引、警察の手が及ばないグレーゾーン、現存するナニワ金融道の世界など、企業破綻の裏側にあるドラマを浮き彫りにします。老舗和菓子店、アパレルなど、よく知っている「あの会社」も登場! 

3冊目は『いらない部下、かわいい部下』。頭がよく成果を立てる、機転抜群で空気が読める、太鼓持ちがうまい――こんな部下ほど、実は「いらない人材」の烙印を押されているかもしれません。多くの職場を知る人事コンサルタントが、その経験則をもとに、新たな働き方にシフトする現代で必要とされる「部下力」について分析しています。

2017年3月号

年度末ですね。慌ただしい日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか?

3月のプレミアシリーズは2冊のラインナップです。
『労基署は見ている。』。過重労働、賃金不払い、労災かくし…… 労働基準監督署は、どのような会社をターゲットに、どうやって情報収集・調査を行っているのか? タレコミやガサ入れの実態は? 元・労基署の観察官が知られざる全貌を明かします。当事者にしか書けないリアルな描写に満ちあふれ、読み応え十分の1冊です。

2冊目は『いくつになってもスコアは縮まる!! 生涯ゴルフの極意』です。元サラリーマン、定年退職後の今はゴルフ生活を満喫している著者が、70代、80代になっても、ゴルフを上達させたい方に、中高年がラクにスコアアップ、さらなる「飛ばし」を実現できるスキルをやさしく解き明かします。本書を読めば、全盛期のゴルフが再現できるかもしれません。

2017年2月号

早いもので2017年も1カ月が過ぎました。暖かい日があると思えば、急に冷え込み・・安定しない気候ですが、春が近づいているのを日々感じます。

2月のプレミアシリーズは1冊のラインナップです。
『免疫革命 がんが消える日』。1人約3500万も掛かるという高額薬であり、昨年より薬価引き下げでニュースを賑わせた小野薬品工業の「オプジーボ」。尽くす手がないといわれた末期がんのがん組織を小さくする(あるいは消滅させる)という、画期的な免疫薬の効果や副作用はどんなものなのか。また、これから類似薬は出てくるのか――日経の専門記者が掘り下げて行きます。

2017年1月号

明けましておめでとうございます。本年も日経プレミアシリーズをよろしくお願いいたします。


1月のプレミアシリーズは1冊。『龍馬の「人たらし」力』です。
最近、暗殺直前の書簡が新たに見つかったことでも話題になった坂本龍馬の人心掌握スキルを、経営コンサルタントがビジネス的に解剖する書籍。なぜ、一介の「脱藩者」だった龍馬が、幕末の権力者たちを巻き込み、歴史的な交渉を成し遂げることができたのか。「人脈術」「人心掌握術」「交渉術」「コミュニケーション術」の4つの軸をもとに、混乱の時代に大きな仕事を成功させるためのヒントを読み解きます。

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