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「つまらない」と言われない説明の技術

飯田英明 著

定価(本体648円 +税)

A6判 並製 256 ページ
978-4-532-19424-6
2007年11月発売

難解な専門用語、詳細すぎる資料……。退屈な説明の原因を分析し、簡潔明瞭で面白い話し方、資料の作り方を伝授。「自分の言い分をまず封印」「ストーリーは7つのステップまで」など具体的ノウハウ満載の一冊。

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日経ブック&ビデオクラブ

目次

第1章 「伝える」ためには何が必要か
 1 説明をする人は主役ではない
 2 詳しすぎる「説明資料」が、理解を妨げる

第2章 誰に対してなぜ説明するのか
 1 よく知っていることほど、説明しづらい
 2 自分の言いたいことはまず封印
 3 具体的な指示なくしては、相手は動かない
 4 説明そのものが目的ではない
 5 「理解してもらう」「認識してもらう」は説明の目的にならない  他

第3章 説明に必要な材料の集め方
 1 データが先か、結論が先か
 2 不必要なデータを集めすぎる失敗
 3 頭の中でまとまっていないものは、けっしてうまく伝わらない
 4 配付資料はタイミングが命

第4章 どんな順番で説明するか
 1 相手は話の筋=ストーリーを見ている
 2 ストーリーは7ステップが限界
 3 「広く浅く」か「狭く深く」か先に決める
 4 相手が理解できないほど深い内容にしない
 5 成功したストーリーの使い回しはきかない  他

第5章 取り上げる情報、取り上げない情報
 1 細かい情報を語る時間があるなら、重要な情報がなぜ重要かを語る
 2 あなたは先生ではない、説明者なのだ
 3 情報には必ず「意味」や「価値」を付与する

第6章 では、まず資料を作ってみる
 1 すべての資料に目次をつける
 2 問題と対策の対応をはっきりさせる
 3 時流のキーワードでお茶をにごさない

第7章 ビジュアル表現の6つのルール
 1 「イメージ先行」でなく「メッセージ重視」で
  ルール1 ビジュアル化は「ポイント・オブ・ビュー」を考える
  ルール2 イメージ先行ではなく、メッセージ重視の表現を
 2 資料は「小説」のようには読まれない
  ルール3 「何が言いたいか」ひとめでわかる表現にする
  ルール4 ページ全体をパッケージとして表現する
  ルール5 内容と見た目を一致させる
  ルール6 大切なものは目立つように、そうでないものはそれなりに

第8章 プレゼン資料作成の実際
 1 ワープロとパワーポイントの表現は違う
 2 耳で聞かせて目でポイントを押さえる
 3 限られたスペースと文字サイズで表現する
 4 ビジュアルの価値にあわせたスペースにする
 5 細かい図は段階を踏んで見せる

第9章 わかりやすい表現
 1 見出しの表現――具体的に表現する
 2 本文とタイトルの表現は統一しておく
 3 要点やポイントは3つでまとめる
 4 同じことばも人によって理解が違う
 5 さまざまなビジュアル表現を使い分ける

第10章 話すための最低限のマナーは守ろう
 1 資料を説明するのではなく、説明のために資料を使う
 2 説明の主体は資料ではなく説明する人
 3 話術巧みでなくても、メッセージは伝わる
 4 話の「間」を大切にする


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