■メリット
学習を進めるうえで大切なのは、現在の自分の理解度を把握することです。「どこが弱いのか」、「どこを重点的に学習する必要があるのか」を把握できているかどうかは、学習効率に大きな影響があります。この理解度を把握するためのツールが事前事後診断です。
さらに、理解度を確認しながら学習を進めるプロセスにより、学習した内容の定着率が高まるという効果も期待できます。
■機能
このプログラムは、大きく、問題画面、診断結果画面、解答解説画面、アンケート画面の4つからなります。
問題画面は事前診断、事後診断とも16問の問題から構成されています。回答の途中で保留することができますので、何回かに分割しての回答も可能です。
診断結果画面では、採点結果がレーダーチャートで表示されるので、一目で自分の弱点を把握することができます。また、あわせて学習のポイントも表示されます。
解答解説画面では、問題と解答解説を確認することが可能です。
■前回の実績
日経セミナー第2回(2007年6月17日実施)の診断結果【学習前/学習後】

前回の診断結果を見てわかるとおり、高い教育効果があるプログラムです。
また、この診断プログラムは大手企業における人材育成の場でも利用実績があり、高い評価を得ております。
■セミナーでの位置づけ
従来型の講義形式のセミナーだけでは実現できなかった、より効率的、効果的な学習を可能にするために、本セミナーでは事前事後診断を導入しています。
事前診断では、受講者の方がご自分の理解度を把握することで効率的に学習を進めていただけるばかりでなく、講師が受講者の理解度や質問事項を把握した上で、受講者の学習状況にあわせた講義を行うことを可能にしています。
また、事後診断では、事前診断結果との比較を行うことができ、受講者が自らの学習成果を確認することができ、さらに検定当日までにどこを重点的に学習すればよいのかを判断することもできます。
事前診断⇒セミナー受講⇒事後診断⇒検定受検の流れにより、知的財産検定2級合格に向けた効率的な学習が可能になっています。
■出題内容
事前事後診断の出題内容は、「知的財産検定2級において出題されやすいポイント」、「必ず理解しておく必要があるポイント」、「誤った理解をしがちなポイント」から構成されており、診断結果から合格に向けて重点的に学習すべきポイントが明確になります。また、解説には、公式テキストや配布資料への参照先が示されており、効率的に学習を進めることが可能です。
指定URLに以下のID・PWでアクセスしてください。
- 指定URL : https://shindan.co321.com/group/
- ID/PW : 受講票もしくは修了証に記載されているID/PW (※PWはログイン後に変更可能です。)
■診断スケジュール
| イベント | 第4回 スケジュール | 備考 |
|---|---|---|
| 事前診断 | 1月15日〜2月23日 | 申込受付後に発送する受講票にログインに必要となるID/PWを記載。 |
| アンケート回答 (質問事項記入) |
アンケートは2回に分割して回答していただきます。 事前診断の結果や、事前学習の状況を踏まえて、講義で解説してほしいところや講師に質問したいところなどをお書きください。 (回答推奨期限:2008年2月15日) ※回答推奨期限後は、講義に反映されない場合があります。 |
|
| 事後診断 | 2月24日〜3月9日 | セミナー受講後、ご自宅で事後診断を受けてください。 (事前診断を受けてからでないと事後診断を受けることはできませんので、ご注意ください) |
| アンケート回答 | セミナーについてのアンケートにお答えください。 質問をご記入いただいた際には、すべてに回答することはできませんが、よくある質問については、Web上で公開いたします。 |
※注意事項
- システムの稼働期間は未定となります。
- 診断スケジュールの詳細、注意事項については、ログイン後に表示される説明をご確認ください。
- 診断問題は、事前診断、事後診断とも所要時間1問1.5分程度で全16問です。途中で保留できますが、一度送信されると変更できませんので、ご注意ください。診断結果は、即座にレーダーチャートと共にフィードバックされます。また、上記の期間中は、回答・解説画面により、結果の詳細を確認することができます。
■動作環境
事前事後診断を利用していただくためには、次のPC環境が必要となります。
| Windowsの場合 | Macintoshの場合 | |
|---|---|---|
| ハードウェア | PC/AT互換機 CPU、メモリ:OSの最低動作条件に準拠 [ディスプレイ] 1024×768(XGA)以上推奨 画面色数High Color(16Bit)以上 |
Macintosh純正ハードウェア CPU、メモリ:OSの最低動作条件に準拠 [ディスプレイ] 1024×768(XGA)以上推奨 画面色数High Color(16Bit)以上 |
| ソフトウェア | OS:Windows 2000 / XP / Vista [対応ブラウザ] Internet Explorer6.0/7(推奨) Mozilla Firefox 2 Netscape 7.1 Opera 9.2 |
OS:OS X 10.1以上 [対応ブラウザ] Safari 1/ 2(推奨) Mozilla Firefox 2 Opera 9.2 |
※注意事項
- グラフ表示には、プラグインソフトとして、Java VMのインストールが必要です。
インストールされていない方は、こちらからインストールしてください。 - Macintoshの場合、Internet ExplorerとNetscapeは、グラフ表示に問題があるためサポート対象外とさせていただきます。
■セミナー設計
本セミナーは、公認いただいている知的財産教育協会の協力を得、設計されたものです。
次の方針によって設計されたプログラムとなっており、非常に高い学習効果と学習効率を実現しています。
【設計方針】
| 受講者 | 知的財産検定2級合格を目指し、テキストや研修等で知的財産に関する学習を自律的に行っている受講者にとって最大の価値をもたらすプログラムとする。 |
|---|---|
| 学習方法 | 一般的な、セミナー当日に講義を受けるだけのスタイルではなく、セミナー前後の学習を含め、効率的かつ効果的に学習できるプログラムとする。 |
| 学習効率 | テキストの順番や法令の条文等にしたがい、時間をかけてすべての項目について解説を行う形式ではなく、検定合格に向けて厳選した項目について短時間で効率よく学習できるプログラムとする。 |
| 学習効果 | 高い学習効果が実現できることが教育工学的に確認できている手法(および実際に企業などで実践され高い学習効果が実証されている学習手法)を導入し、学習の成果を最大限に引き出すプログラムとする。また、学習した成果を受講者が確認できるプログラムとする。 |
| 授業法 | セミナーにおいては、講義の品質が、学習効果に大きく作用するため、確かな実績を有する講師を起用した講義とする。 |
【内容】
| テキスト | 検定試験範囲に完全に対応した「公式テキスト」を用いることで、セミナー受講前の学習とセミナー講義での学習による効率・効果を高める。 |
|---|---|
| 診断プログラム | 学習を進めていく中で、自分の理解度、つまり「どこが弱いのか」、「どこを重点的に学習する必要があるのか」を把握できるようにすることで、学習効率を高める。そして、理解度を確認しながら学習を進めるプロセスにより、学習した内容の定着率と学習効果を高める。また、学習前後の理解度を比較できるようにし、受講者が学習の結果、どれくらい学習効果が出たかを把握できるようにする。さらに、診断プログラムの結果および事前の質問事項を可能な限り反映した講義内容とし、受講者の理解状況にあわせた講義内容とする。 |
| 講義設計 | 教育工学的に学習効果が高いことが確認されているもしくは高い学習効果の実績のある設計手法を取り入れ、受講者の集中力を高め、維持できる講義のタイムテーブル設計、受講者の理解を深め、知識の定着を促す学習効果の高い配布資料設計とする。 |
| 連動性 | テキスト、診断プログラム(事前事後診断)、講義のインターフェースの連動性をとり、受講者が学習しやすくする。 |
| コンテンツ | 検定試験のための学習事項について、自律学習で十分な項目と講義で講師が解説すべき項目を分類し、検定合格に向けて必須の重要事項に重点を置いた設計とする。 |
| 講師 | 講師には、弁理士・弁護士等の知的財産に関する専門家で、さらに大学等で教鞭をとるなど、講師としての確かな実績を有する知的財産教育協会の認定講師を起用する。 |
■コンテンツ設計
本セミナーのコンテンツは次のように設計され、効率的・効果的な学習を可能にしています。
- 公式テキストコンテンツについて、効率的な学習を目的とし、親和性の高いものをグループ化することで再編
- グループ単位で事前診断、セミナー講義、配布資料、事後診断の連動性を維持
- グループに含まれるレッスン内容について、検定対策としての必須事項であるか、解説をすべき事項であるかといった観点から重要度を判定し、診断・重点ポイント解説・講師による補足説明といった解説パートにそれぞれを配置
■セミナー設計/コンテンツ設計概念図

