日経文庫 日経文庫は毎月17日頃の発売です

日経文庫とは

第一級の著者が、最新の知識を、やさしく、コンパクトに、しかも低価格で提供し、ビジネスパースンをサポート。新書サイズの日経文庫のほか、基本の基本を解説したベーシック版、キーワードを図解したビジュアル版、人気アナリストによる業界研究シリーズなど、300以上のタイトルをそろえ、読者の幅広いニー ズにお応えします。

これからでる本

RSS

05月19日発売 経済学入門シリーズ
財政学入門 〈第2版〉
入谷純  著
05月19日発売 株式先物入門 廣重勝彦  著

編集部より

バックナンバー

揮発油税や軽油引取税の暫定税率が期限切れとなり、店頭ではガソリンの値段が下がり始めました。個人的に気になっているのは、この一時的かもしれないガソリンや軽油の値下がりが、企業に及ぼす影響です。運送業は、もちろん値下げ大歓迎でしょう。しかし、運送業が潤って終わり、なのでしょうか。日ごろ走行距離の短いわが家の場合、潤いも微々たるものですが、各社の「減税」の着地点を具体的に知りたいところです。

4月刊行の日経文庫『IR活動の実際<第2版>』によれば、「企業情報を適宜、公平、継続して提供する」のがIR活動とのこと。今回の値下げの影響は各社各様でしょうが、それらを適宜公表することも、IR活動の一つと言えそうです。(渡辺)