日経文庫 日経文庫は毎月17日頃の発売です

日経文庫とは

第一級の著者が、最新の知識を、やさしく、コンパクトに、しかも低価格で提供し、ビジネスパースンをサポート。新書サイズの日経文庫のほか、基本の基本を解説したベーシック版、キーワードを図解したビジュアル版、人気アナリストによる業界研究シリーズなど、300以上のタイトルをそろえ、読者の幅広いニー ズにお応えします。

編集部より

バックナンバー

日経文庫10月新刊の1冊目は『コンプライアンスの知識<第3版>』です。

 企業不祥事が相次いだ2000年代前半、「コンプライアンス」という言葉が盛んに使われ、本書の初版が登場したのが2003年。その後も「法令遵守」は企業にとって重要なテーマであり続けています。

 第3版では、「グローバルリスク」を中心に改訂を行いました。最近では海外企業を買収したり、海外で現地法人を作って事業を行うケースも少なくありません。いくら国内で意思疎通ができても、思わぬところでリスクに直面するケースも多いようです。

関連書として、『内部統制の知識<第3版>』や『取締役の法律知識<第3版>』を読むのもよいでしょう。

 2冊目は『不動産の法律知識<第2版>』です。こちらは約12年ぶりの改訂となりました。

 こちらのポイントは「民法改正」です。契約書などにも大きな変更が今後出てきます。その他、関連する法律の制定、改正に対応していますので、初版を読まれた方も、是非お手にとって、知識を更新されたほうがいいと思います。

 今年7月には『契約書の見方・つくり方<第2版>』も民法改正に伴った改訂を行っており、実務により詳しく対応したい方はこちらをあわせて読むのが効果的と思います。