日経文庫 日経文庫は毎月17日頃の発売です

日経文庫とは

第一級の著者が、最新の知識を、やさしく、コンパクトに、しかも低価格で提供し、ビジネスパースンをサポート。新書サイズの日経文庫のほか、基本の基本を解説したベーシック版、キーワードを図解したビジュアル版、人気アナリストによる業界研究シリーズなど、300以上のタイトルをそろえ、読者の幅広いニー ズにお応えします。

編集部より バックナンバー

2017年3月号

 3月の日経文庫新刊の1冊目は『キャリアアップのための戦略論』です。マネジメント、競争戦略、マーケティングなどの手法を、企業組織ではなく自分自身に応用し、キャリアデザインや仕事の進め方に役立てようというユニークな解説書です。
 コンサルタントとして活躍しながら、数々のビジネススクールで教鞭を執り、『本質思考』などの話題作を執筆してきた著者が、自身の体験や具体例をあげながらわかりやすく解説します。
 ポジショニング、5フォース、4P、見える化、PDCA、ブルーオーシャン戦略など、主要なマネジメント手法の基本と活かし方がわかります。
 自分のキャリアについて、フレームワークなどを用いて戦略的に考えたい、若手から中堅にかけてのビジネスパーソンにおすすめです。2010年に刊行した『売れる「じぶん」を作る』を改題し、日経文庫化しました。
 著者が執筆した日経文庫『ビジュアル ロジカル・シンキング』 『成果を生む事業計画のつくり方』(いずれも共著)も好評です。

 2冊目は、『AI(人工知能)まるわかり』です。本書は、ビジネス、生活を一変させるAI(人工知能)の全体像とインパクトを、コンパクトに解説する入門書です。
 著者たちは、野村総合研究所で同分野の調査・研究にあたっているエキスパート。AIをビジネスとして活用する最前線で活躍しています。
 「AIとは何か」より始まり、Siriやグーグルカーなど最先端の技術・サービスを紹介。金融・サービス・物流・医療といった各分野へのインパクト、AIを通して日本が進むべき道まで、幅広く理解できる内容となっています。
 AIの導入による変革に取り組むビジネスパーソン、IT業界に関わる人はもちろん、AIの技術やその社会的インパクトに興味を持つ一般の人にとっても、わかりやすい入門書です。
 日経文庫では、『IoTまるわかり』 『フィンテック』など最新技術をわかりやすくビジネスパーソン向けに解説した本が好評です。

2017年2月号

 日経文庫の2月新刊は『石油を読む<第3版>』です。本書は、近年、再び注目が高まる原油について解説します。世界各国の情勢や市場を分析して価格乱高下の原因に迫り、日本が進む道を読み解きます。

 著者は、エネルギー・通商政策に携わり、国際情勢や原油市場の動向にも精通したエキスパートです。

 シェール革命で大産油国に復活しトランプ政権の動向が注目される米国、苦境に追い込まれたサウジアラビアなど湾岸産油国、接近する日本とロシアなど、最新の事情を盛り込みました。

 エネルギー関連企業や商社などのビジネスパーソンはもちろん、投資や経済動向の調査、国際情勢分析の観点から原油について知りたい方にも最適の一冊です。

2017年1月号

 日経文庫の1月新刊は、『コーポレートファイナンス入門 〈第2版〉』です。2004年に刊行した初版は累計5万部を超えるロングセラーとなり、「新書サイズの本ではベスト」「同業者が見て最高の入門書」と高い評価をいただいてきました。



 コーポレートファイナンスは、お金をどこから調達し、どこに使うかを考えることで経営の効率性と収益性を高め、企業価値向上を目指します。本書では数式を最小限の簡単なものにとどめ、キャッシュフロー、現在価値、資本コストなどのキーワードがしっかり理解できます。



 今回の改訂にあたっては、わかりやすさを損なうことなく、コーポレートガバナンス強化の潮流のなかでコーポレートファイナンスの考え方がより重視されるようになったことや、株式評価・企業価値評価など新しい項目を盛り込みました。

財務、金融、投資、コンサルティングなどの仕事のスキルを磨きたい人はもちろん、公認会計士や中小企業診断士の資格取得を目指す人にもおすすめです。



 日経文庫の兄弟書、『戦略的コーポレートファイナンス』は、企業の経営や戦略に具体的にどのように生かされているかというアプローチの入門書で、両方読めば考え方と実務の双方向から理解を深めることができます。



 日経文庫は2017年も、ビジネスパーソンの強い味方となる本をどんどん刊行してまいります。ご期待ください。

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