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銀行員 大失職

岡内幸策 著

定価(本体1,600円 +税)

四六判 並製 284 ページ
978-4-532-35730-6
2017年6月発売

情報力も人間力もなく、本部お勧め商品を売るだけ。そんな銀行も銀行員も、すべての仕事はAIにとって代わられます!

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おすすめポイント

◆銀行員の質の低下、銀行自体の自壊も始まる
銀行と金融マンの質の低下が止まらない! 金融の最新情報は聞きかじり、本部が薦める金融商品をマニュアル通りに売りつけるばかりで、顧客側のニーズには応えられない。バランスシートも読めなければ、地域情報も自分の足で稼いでいないから、融資のための案件組成など望むべくもない。対人折衝の機会も少ないため、コミュニケーション能力も失われている。それでも銀行員は一生安泰。行内での出世競争に敗れても、取引先が拾ってくれる? いや、そんな時代は完全に過ぎ去ろうとしている。

◆AIでほとんどの業務が代替可能に
AI活用で現場から人がいなくなるは製造業だけの話ではない。すでに、AI搭載ロボットによる投資アドバイスが導入され、近い将来、窓口業務全般にも活用される。そこに蓄積された情報で、さらにAIは進化していく。そのうえ融資や案件組成のための企業分析におけるAI活用も始まれば、多くの銀行員・金融マンは当然、お払い箱になる。
さらに最近は、企業の銀行からの人材受け入れが極端に減少。まさに大失職時代の幕開けである。

◆銀行大淘汰の時代に銀行と金融マンは何をすべきか?
本書は、実務はもとより銀行のウラ事情にも通じ、銀行員の質の低下を憂え続けてきた筆者ならではの視点で、AI時代の銀行のあり方を切り取るもの。IT化、ブロックチェーンなどネット社会の進展で銀行そのものの存在意義が問われるなか、相変わらずの横並び経営を続ける銀行と、そのなかで自己変革のできない金融マンたちが直面している課題を解説するとともに、一般読者も金融(銀行)の最前線で起こっている変化がわかりやすく理解できる。

目次

第1章 変わる市場とニーズにどう応えるのか

第2章 金融機関はいつからサービス業でなくなったのか

第3章 AIでいらなくなる行員

第4章 フィンテックが変える銀行業務

第5章 「デキる」人材は埋もれている

第6章 地域金融機関の存亡

第7章 大手行の存亡


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