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世界経済 危険な明日

モハメド・エラリアン 著/久保恵美子 訳

定価(本体2,500円 +税)

四六判 上製 416 ページ
978-4-532-35715-3
2016年10月発売

巨大な危機か、再生か。世界経済は重大なT字型の分岐に向かっている。NYTベストセラー書待望の邦訳が登場!

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おすすめポイント

■世界経済は、危機か繁栄かを分けるT字型のどん詰まりに向かいつつある。個人や企業は、巨大な分水嶺が待ち構える世界を、何を頼りに生き抜けばよいのか。リーマンショック後の世界を「ニュー・ノーマル」と名づけ、一躍世界にその名をとどろかせたエラリアンがこれからの、のるかそるか、綱渡りの世界経済を展望します。

■金融危機から世界を救った連邦準備理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)、日銀などの中央銀行。以来、中央銀行こそが、世界にとって「最後の頼みの綱」となった。だが実は、中央銀行自体が経済・金融の姿を歪めかねない事態に陥っている。金融緩和頼みではもはやうまくやっていけない。むしろ、その政策がリスクを高め、所得・資産の格差を広げるなど問題を生み出している。このままでは世界は重大な分岐点に直面すると警告します。

■どうすればいいのか。エラリアンは、誰にとっても「これまでになく不確実」な状況の中で多様性を重視した判断、組織づくり、シナリオ分析が重要になり、投資においては流動性重視が役立つと指摘します。

■J・ウェルチ、K・ロゴフ、N・ルービニ、M・スペンスなど、世界の著名人がこぞって推薦。
「本書はほとんど不可能なことを成し遂げた書である。これはすばらしい本だ」ジャック・ウェルチ
「エラリアンは今の時代の主要な世界的問題に関するベストの思想家だ」ヌリエル・ルービニ(ニューヨーク大学スターン経営大学院教授)
「本書は、今後5年間に世界経済がどう展開するかを理解しようとする人々にとって、まさに必読の書である」(ケネス・ロゴフ(ハーバード大学教授)
「これは傑作である」マイケル・スペンス(ノーベル経済学賞受賞、ニューヨーク大学スターン経営大学院教授)
――エラリアンの桁外れの豊かな洞察から世界経済について実に多くのことが学べます。

目次

第1部 本書の執筆理由、および構成と内容

第2部 状況解説:中央銀行業務の発展、崩壊、復活
 
第3部 何が起きたのか、それはどういう意味をもつのか

第4部 未来へ向けて進むべき道

第5部 「起きるはず」のことから、「起きるかもしれない」ことへ

第6部 二峰性分布の状況を乗り切るためのカギ

第7部 すべてを総合する


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