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ポスト・クライシスの世界
―新多極時代を動かすパワー原理―

田中明彦 著

定価(本体1,800円 +税)

四六判 上製 240 ページ
978-4-532-35358-2
2009年3月発売

単独主義から協調主義へと転換をはかる米国オバマ政権。目前の危機に各国はいかに対処しうるのか。歴史的・構造的視点から現代世界の見取り図を示し、「知識基盤」がカギを握る新たなパワー原理を提示する。

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おすすめポイント

オバマ政権の誕生を受け、中長期的な視点から米国と世界の動きを鳥瞰した話題の書!アジアの状況に加え、日本の課題を提示。世界秩序はどのように変化するのか、いくつかの論点から新たな世界像を描き出す。

目次

まえがき

序 章 「新・危機の二〇年― 一九八九−二〇〇九
  1 「新・危機の二〇年」?
  2 「単極の世界」?
  3 自由放任の勝利?
  4 グローバリゼーションによる加速化

第1章 金融危機の国際政治学 ― 大破局は避けられるか
  1 国際政治への影響 ― 保護主義の危険
  2 「持たざる国」の位相 ― 近代世界システムからの視点
  3 二〇〇八年危機後の矛盾はどこに現れるか

第2章 「多極の時代」の歴史的検討 ― 超長期の趨勢と循環
  1 中国とインドが犧討哭畭膵颪砲覆
  2 二一世紀の「多極」はどういう時代か

第3章 世界システムを動かす新たなパワー原理
  1 「ハードパワー」「ソフトパワー」の再検討
  2 二一世紀の世界システム

第4章 オバマの抱えるジレンマ
  1 アメリカの持つリソース
  2 リソースを使う能力
  3 オバマの陥穽

第5章 成長と危機に揺れるアジア
  1 冷戦後二〇年のアジア
  2 東アジアの危機
  3 南アジア ― インドの復活とアフガニスタン、パキスタン
  4 ポスト・クライシスのアジア

終 章 新しいリーダーシップ


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