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「失われた十五年」と金融政策
―日銀は何を行い何を行わなかったか―

田中隆之 著

定価(本体2,400円 +税)

四六判 上製 288 ページ
978-4-532-35331-5
2008年11月発売

経済史上稀有なデフレと長期不況打破のため執られた市場経済活性化策とは、どんなものだったのか。異例ずくめの「非伝統的」金融政策の流れを包括的に整理し、その意味づけと評価を整理したわかりやすい解説書。

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おすすめポイント

日銀側、インフレ目標側、本書はどちら側の擁護もするものではない、中立的なスタンスで政策を評価する内容。ビジネスマン、学生にもわかりやすいように、随所に金融経済に関する簡単な説明あり。

目次

はじめに

第1章 平成不況下の日本の金融政策
第2章 量的金融緩和とは何だったのか
第3章 「ゼロ金利制約」下でのさらなる緩和手法
第4章 インフレをどう起こすか ― クルーグマンの主張したこと
第5章 「失われた十五年」期の日銀政策をどう評価するか
第6章 日本の金融政策環境をめぐるいくつかの問題
第7章 現代の金融政策が直面する問題
終 章 要約的総括

参考文献


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