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主役なき世界
―グローバル連鎖危機と さまよう日本―

1,995円(税込)
四六判 上製 288
ページ
978-4-532-35320-9
2008年7月発売
イラク戦争、サブプライム問題で揺らぐ米国の威信。世界は「主役なき多極化の時代」を迎えた。グローバル危機増幅の恐れが高まるなか、日本はどういった針路をとるべきか。ポスト冷戦後の世界と日本の座標を描く。
日本経済新聞のコラム「核心」をもとにポスト冷戦後の動きを描く。いま世界で何が起きているのか、日本はどういう位置にあるのかを読み解く1冊。
まえがき
第1章 多極世界と日本の座標
第2章 金融危機が変える世界
第3章 グリーンスパンとその時代
第4章 米国の時代は永遠か
第5章 さまよう日本――揺らぐ改革
第6章 ユーロ・シフト
第7章 アジアは欧州に学べるか
第8章 グローバル危機を超えて――日本の針路
あとがき
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