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日米通貨交渉
―20年目の真実―

滝田洋一 著/鹿島平和研究所 編

3,150円(税込)

四六判 上製 436 ページ
978-4-532-35238-7
2006年12月発売

国益を前面にかざし攻めるアメリカ、押しとどめようとする日本――。日米円ドル協議からプラザ、ルーブル、構造協議まで、80年代〜90年代初頭に繰り広げられた通貨交渉の舞台裏を当事者の秘録と証言をもとに描く。

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目次

はじめに

第1章 市場開放の起点――日米円・ドル協議はこうして始まった

第2章 円・ドル協議の綱引き――ワシントンにおける折衝

第3章 円・ドル委員会合意の構図――大蔵省・財務省連合の妥協

第4章 プラザ合意の形成――ドル高是正の演出者たち

第5章 プラザ合意の駆け引き――ドル高是正の力学

第6章 円高症候群のニッポン――止まらぬドル安・高まる悲鳴

第7章 債権大国と攻めの通貨外交――ジャパンマネーの存在感

第8章 日本改造への試み――日米構造協議の綱引き

第9章 通貨外交とは何だったのか――「広場協議」と日米中

構造協議とG7会議のつばぜり合い
関連年表
主なG5、G7などの声明文(為替相場に関する部分)
「仏独日英米の蔵相・中央銀行総裁の発表」と題されたプラザ合意の第2次草案


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