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「人口減少経済」の新しい公式
―「縮む世界」の発想とシステム―

1,995円(税込)
四六判 上製 264
ページ
978-4-532-35095-6
2004年5月発売
戦後日本が初めて経験する人口減少は、規模縮小にとどまらない多様な変化を経済社会にもたらす。人口増加のエネルギーを失った日本が向う先は? 個人の生活から企業経営、政策まで、縮む世界の発想と行動様式を示す。
●週刊東洋経済「2004年上半期ベスト経済書101冊」第1位!
●週刊東洋経済「2004年経済・経営書ベスト100」第4位!
●週刊ダイヤモンド「学者・エコノミストが選んだ経済書ベスト30」第2位!
第1章 変化は一挙に――迫る極大値後の世界
1 速すぎる日本の人口減少高齢化
2 日本の経済成長率が最も低くなる
3 極大値に達した日本
第2章 拡大から縮小へ――経営環境の激変
1 3分の2になる労働力
2 縮む日本経済
3 スリム化が企業経営の基本
4 「省力化」では解決できない
5 消費主導の経済へ
第3章 地方が豊かに――地域格差の縮小
1 対応を迫られる大都市圏
2 一変する地域経済地図
3 地方が豊かに――生活水準格差の縮小
第4章 小さな政府――公共サービスの見直し
1 維持できない現行の年金制度
2 半減する公共事業
3 増税の必要はない
第5章 豊かな社会――全体より個人
1 上昇する賃金水準
2 働かない自由――就業形態の変化
3 分散する人口――ライフスタイルの多様化
第6章 「人口減少経済」への羅針盤
1 日本の経済システムの再構築
2 地域経済システムの再構築
3 人口減少下の生活設計
おわりに
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