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6時だよ 全員退社!
―生産性を上げる黄金ルール―

田中健彦 著

定価(本体1,600円 +税)

四六判 並製 288 ページ
978-4-532-32154-3
2017年8月発売

みんなが悩んでいる「働き方改革」。これが、成果が上がり、上司も部下も満足できる仕事のやり方だ!

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おすすめポイント

◆本書では、生産性を上げる「黄金ルール」として、二つのことを述べます。
(1)いかに効率化を進めるか――働く時間を短くする
(2)いかに価値のある仕事をするか――付加価値の高い仕事をつくり出す
多くの類似の本では、(1)の効率化だけを述べています。それだけでは、海外のライバルに長期的には負けてしまいます。若い社員も息が詰まってしまいます。価値のある仕事を生み出す職場には開放感と躍動感があります。そして、この両方とも、予算、会議、考査、仕事の割り振りを握っているマネジャーしか差配することはできません。

◆本書では、次のように、「無駄を減らす」「効率を上げ、価値を高める」具体的な方法を伝えます。
・徹底した無駄取り:
大会議、定例会議をやめる、会議は立って行う、全員に情報公開、資料はつくらない、賢いメール術の普及、紙の電子化、テレワークなどなど――これらを徹底するだけでも、仕事の流れ、社員のやる気が変わってきます。
・部下のやる気を引き出す成果主義:
目標管理制度の新しい世界――「頑張る姿を見せる」から「効率良く働く」へ
・仕事の割り振りとフォロー:
上司は仕事を分析、定義してからアサイン、無駄な「ホウレンソウ」を減らす
・リーダーの質問力:
「良い質問」を部下に与え、部下も自分も育てる
・正しい残業の減らし方:
「ダラダラ残業の男性社員」を「飛んで帰宅社員」に変える
・トヨタ生産方式をオフィスに導入する:
大改革は社長のコミットメントで決まる
・付加価値のある仕事をつくる:
強い会社を作る「アイデア発掘」運動
――このようなプロセスを通じて、会社・職場が「考えるチーム」になり、生産性が上がり、本当の「働き方改革」が実現できる道を解説します。

目次

第1章 無駄を徹底して省く

第2章 「ホウレンソウ」はいらない−−無駄を省く仕事のアサイン法

第3章 リーダーの質問力が高いほど、部下の生産性が高まる

第4章 成果主義を徹底すれば、社員は安心する

第5章 正しい残業の減らし方−−長時間労働を助長する「考え方」を捨てる

第6章 日本の職場でも、本当の効率化ができる

第7章 付加価値を追求する「考える集団」へ

第8章 一目でわかる全員が6時に帰れる仕事のやり方


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