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しがらみ経営
―価値を生み出す「関係性」のマネジメント―

木村雄治 、徳岡晃一郎 著

定価(本体1,600円 +税)

四六判 並製 216 ページ
978-4-532-32108-6
2017年1月発売

慣行や因習、風土など「不合理なしがらみ」が会社を窮地に陥れる。良いしがらみの連鎖を創り価値創造に結びつけるノウハウを紹介。

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おすすめポイント

東芝、シャープ、三菱自工――会社を蝕む「不合理なしがらみ」が不祥事を生み、経営危機をもたらす。
あなたの会社の「しがらみ度」をズバリ診断! 悪いしがらみを断ち、良いしがらみを価値創造の連鎖に変えるマネジメントノウハウを、実践的に解説する。

■どの企業にも存在する悪いしがらみが不祥事を生み、経営の足を引っ張る
相次ぐ企業不祥事。あるいは経営不振。その背景には、必ずと言ってよいほど、組織の内外に抱え込んでしまった「しがらみ」という問題があります。「チャレンジ」の東芝、トップ迷走のシャープ、不正を隠蔽し続けた旭化成建材、三菱自工、不正を見逃し続けた監査法人、最高実力者による無理筋の人事、罷り通る社内政治……最初は小さな綻びでも、それが不合理な「しがらみ」と化し、やがて大きなループとなり、誰にも止められない負の連鎖に陥っていくのです。

■良いしがらみの連鎖で企業の価値を創造
本書は、日本人におなじみの言葉「しがらみ」をキーワードに企業経営の課題に切り込み、具体的事例を盛り込みながら、自社を分析し、悪いしがらみを上手に捨て、組織内外に価値向上に繋がる好循環の関係性を創り出していくための実践ノウハウを解説するもの。「良いしがらみ経営」の実現は、経営の足を引っ張る因習を断つだけでなく、企業価値の向上とガバナンス改革という、企業が直面する課題を解決する最善の手法でもあることを示します。

目次

第1章 企業価値を損ねる「しがらみ」

第2章 その慣習は、しがらみか、レガシーか

第3章 「しがらみ」を分析し、これと向き合う

第4章 「しがらみ」をマネジメントする

第5章 しがらみマネジメントの実践

第6章 「しがらみマネジメント」の時代が来た


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