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「日本品質」で世界を制す!

遠藤功 著

定価(本体1,600円 +税)

四六判 上製 232 ページ
978-4-532-31642-6
2010年9月発売

トヨタショック、ガラパゴス化、新興国の追い上げ……「品質の日本」が揺らいでいる。本書は品質問題の本質を解明。グローバル競争を勝ち抜くために欠かせない、日本ならではの「プレミアム品質」について解説する。

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おすすめポイント

著者は品質と経営についてのベストセラーを多数執筆。製造現場出身者ならではの具体的でわかりやすい語り口にはファンも多い。

目次

はじめに
第1部 「日本品質」を守る
 第1章 品質は本当に危機なのか
 第2章 「日本品質」を守るための本質的課題
 第3章 「日本品質」を守るための二つの視点
第2部 「日本品質」で攻める
 第4章 「情緒的品質」こそ日本の生命線
 第5章 「情緒的品質」を高めるための三つのS
 第6章 高品質サービスで攻める
第3部 「日本品質」を創る
 第7章 品質とは「企業戦略」
 第8章 「日本品質」創造のための四つの提言
おわりに
参考文献

編集者より

確かに昨今急に様々な問題が持ち上がっている印象を受けるが、冷静に見ると過去にも問題は起こっていたし、件数が増えているわけでもない。ただ、部品の共通化やグローバル化などで、1件のトラブルが大規模な問題を引き起こすようになり、さらに対応が後手に回ることが多いために、印象として品質が落ちているように感じられる、というのが著者の主張でした。

本書は、こんなやりとりがきっかけで生まれました。品質問題は必ず起こるものなのだから、その前提に立ったリスクマネジメントが求められること。「トラブルが起きにくい」「故障しない」という「機能的品質」だけでなく、「この商品が好きだから」「このサービスに感動したから」といった「情緒的品質」も重要になってくること。こうした提言を、「守り」と「攻め」の観点から行っています。

日本のメーカーの製品は、新興国のものと比べて故障しづらいですし、時間の正確性や「おもてなし」といったサービスの品質も日本はとても高い。製造業もサービス業も、もっと「当たり前の日本品質」に自信を持って海外市場に打って出よう。本書には、そんな前向きなメッセージが満載です。

(会社情報事業部 赤木裕介)


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