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おまんのモノサシ持ちや!
―土佐の反骨デザイナー・梅原真の流儀―

1,680円(税込)
四六判 上製 260
ページ
978-4-532-31621-1
2010年6月発売
成功したければ「自分のモノサシ」で勝負しろ! 日本の外れで地域の宝を続々と発掘、ヒット商品に仕立て上げ、町や企業を活性化させる“破格のクリエイター”の、弱点を最強の武器に変える仕事の流儀。
009年10月〜2010年1月まで日経ビジネスオンラインにて掲載された大人気連載「シアワセのものさし」を単行本化。
プロローグ
第1話 明日やるのと違う。今、その場でやる
第2話 ものの見方が変われば、いろいろな発想がわいてくるがよ
第3話 「−」に「−」をかければ、「+」になるろう
第4話 外に向いたベクトルを内に向けよ
第5話 仕事の基本は「ローカル」「ローテク」「ローインパクト」
第6話 じょうごで絞った最後の1滴を描け
第7話 おまんのモノサシで生きろ
エピローグ
あとがき
作品リスト
辺境の村々に埋もれた無名の産品に光を当て、ヒット商品に変える――。そんな“魔法の腕”を持つ男がいます。梅原真氏、土佐・高知に住むグラフィックデザイナーです。
何もない砂浜に1,000枚のTシャツを飾って年間20万人を集める高知県黒潮町の「砂浜美術館」、「さざえを食べるなんて貧しくて人に言えない」と言われていた島で、あえてさざえをカレーの具にして大ヒットさせた島根県隠岐郡の「島じゃ常識さざえカレー」などなど。梅原氏が関わるとなぜ企画や商品がヒットし、町や村が元気になるのか?本書は梅原氏が関わった数々のプロジェクトからその秘密に迫ります。
またローカルに価値を見出し、国内のみならず海外へもヒット商品を送り込む梅原氏のアイデアやビジョンは、企業や疲弊する地方を活性化させるヒントにもあふれています。
都会や世間一般の価値観で見れば「恥」や「欠点」となるものを、「自分のモノサシ」で見つめ直し、宝の山に変える――。梅原氏の全身を貫くこの哲学は、多くのビジネスパーソンを勇気づけること間違いなしです。
(ビジネス出版部 細谷憲司)
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