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「日本の経営」を創る
―社員を熱くする戦略と組織―

三枝匡 、伊丹敬之 著

定価(本体1,900円 +税)

四六判 上製 392 ページ
978-4-532-31422-4
2008年11月発売

旧来の日本的経営も米国型も、もう通用しない。日本企業が勝つには、新しい「日本の経営」を生み出す必要がある。経営者人材の育成、人の心を動かす戦略、現場の眼が輝く組織など、様々な視点からその姿を探る。

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おすすめポイント

逆境の今こそ、強い組織に変わるチャンス!
数々の企業を再建し、ミスミを急成長させた三枝匡氏と、経営学の第一人者として長年にわたり活躍する伊丹敬之氏が経営を語り尽くす!

目次

まえがき

第一章 アメリカ流経営、九つの弱み
第二章 「日本的経営」も威張れたものではない
第三章 論理化する力・具体化する力
第四章 日本における「経営の原理」
第五章 「創って、作って、売る」サイクルの原理
第六章 人の心を動かす戦略
第七章 事業の再生、大組織の改革
第八章 抵抗勢力との闘い
第九章 失われてきた経営者育成の場
第十章 今、求められる経営者人材

あとがき

編集者より

この本は、ベストセラー『V字回復の経営』の著者であるミスミ会長・三枝匡氏と、経営学の定番書である『経営戦略の論理』『ゼミナール経営学入門』の著者である伊丹敬之教授との対談本です。

アメリカの金融危機から始まった世界的な景気悪化が、日本企業の経営を直撃しています。いよいよ、企業の実力が厳しく問われる時がやってきたと言えるでしょう。「アメリカは経営手法において先進国だから、とにかく真似しよう」という姿勢ではなく、それぞれの企業が、これまでとは違う独自の「日本の経営」を創り出していってほしい――。本書にはそんな著者たちの願いが込められています。

事業を元気にするための組織概念、社員の心を熱くする戦略と仕組み、「場」を生み出すための論理、改革の推進者と抵抗勢力といった、新しい「日本の経営」を創り出すための具体的な手法や考え方がこの本では語られます。

さて、本書は「アメリカ流経営、9つの弱み」という分析からスタートします。
ここで項目だけご紹介しましょう。

 その1 安易な多角化
 その2 高すぎる配当性向
 その3 短期リターン志向
 その4 組織の非継続性
 その5 品質よりも目先の利益追求
 その6 ものつくりの弱さ
 その7 インスタント成金主義
 その8 社員の低コミットメント
 その9 所得配分の過度の偏り

本書を読んで、時代の逆風に負けず、成長企業へと変革するためのヒントにしてください。

(ビジネス出版部 赤木裕介)


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