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私の履歴書 |  日経新聞連載本 | 

落ちこぼれ タケダを変える
―私の履歴書―

武田國男 著

1,470円(税込)

四六判 上製 216 ページ
978-4-532-31230-5
2005年6月発売

「落ちこぼれ」と言われ傍流を歩んできた三男坊が運命のいたずらで社長就任。「独裁者」「バカ殿」と呼ばれながらも自らを信じ進めてきた世界企業タケダへの改革。その半生記を抱腹絶倒のエピソードとともに綴る。

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目次

第1部 武田國男・私の履歴書

第1章 三男坊
 寄り道人生――大きすぎた兄の存在
 銜艸居――生家は英国風の洋館
 米軍が自宅接収――将校と1つ屋根の下
 厳しい食糧事情――焼きおにぎりの毎日
 甲南小学校――劣等生が元気に皆勤  他

第2章 窓際人生
 経理部――終業後はゴルフ特訓
 ブザンソン――下宿先は屋根裏部屋
 海外での4年半――ゴルフで地域に溶け込む
 医薬営業――返品処理に部長激怒
 食品事業部――窓際で手持ちぶさた  他

第3章 運命のいたずら
 米合弁TAP――副社長でシカゴ赴任
 路線転換――がん治療薬で譲らず
 天国の3年――豊かなアメリカにため息
 長澤さん――緻密で真っ正直な相棒
 研究所改革――“象牙の塔”脱却を急ぐ  他

第2部 経営者・武田國男

講演 1 最近思うこと(2002年10月24日・東京甲南会記念講演)
遊びとカンニングに明け暮れた“甲南漬け”の日々/甲南の良さ――倫理観、道徳、常識の教育/基本的な価値観の欠如/株主・消費者より身内の論理が優先/権益優先で総花的論文づくりに終始するエリート官僚  他

講演 2 “変えなければならないもの”と“変えてはならないもの”――経営改革と「くすりの哲学」(2004年5月29日・甲南高校同窓会記念講演)
はじめに/武田の経営改革/成功の要因/原点=医薬事業への回帰/武田における「くすりの哲学」  他

資料1 武田薬品略史と武田國男の経営改革
資料2 武田國男語録

豪胆な恥ずかしがり屋 日本経済新聞編集委員・小林隆次


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