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なぜ企業不祥事は、なくならないのか

1,680円(税込)
四六判 並製 284
ページ
978-4-532-31204-6
2005年3月発売
不祥事を起こしてなお、「運悪く発覚しただけ」「ほとぼりが冷めるのを待つ」という姿勢では何も変わらない。数々の有名事件を手がけた人気の弁護士が、実務経験を元に説くコンプライアンス経営の実践バイブル!
まえがき
第1章 なぜ企業は危機に陥るのか
1 日本的風土としてのタテマエ論
2 現状認識の欠如
3 リスク管理という発想の欠如
第2章 危機管理失敗の3つの共通点
1 理念なき危機管理論
2 「あってはならない」の呪縛
3 内部告発を誘発する企業風土
第3章 実践的リスク・マネジメント論
1 コンプライアンスを生きたものにするには
2 コンプライアンス・プログラムの作り方
3 企業内ホットライン・ヘルプラインの実務
第4章 危機に立ち向かう4原則
1 隠さない
2 説明する
3 決断する
4 闘う
第5章 ケース・メソッド「危機管理」
1 設例1(企業対象暴力対応)
2 設例2(工場での爆発事故の危機管理と再発防止に向けた積極的対応)
3 設例3(セクハラ相談窓口の対応がリスクを拡大した事例)
第6章 伸びる会社のコンプライアンス経営
1 企業を再生させる新しい芽
2 投資家から見たコンプライアンス
3 CSRとは何か
4 コンプライアンス経営、CSR経営と企業ブランド
あとがき
コラム出所リスト
参考文献
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