バブル入社組の憂鬱

相原孝夫 著

定価(本体850円 +税)

新書判 並製 232 ページ
978-4-532-26341-6
2017年12月発売

はや50代、「バブル入社組」の現在と未来を豊富な事例で語る。社内でどう扱われ、「根拠なき自信」を活かしどう生き残りを図るか。

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おすすめポイント

☆日本企業の最後の大量採用世代、「バブル入社組」も、はや50代に差し掛かり、人生の岐路に立っている。根っから楽観的と評される彼らは、多くの企業でどのように見られているのか。就職氷河期世代との対立、役職不足、保証されない将来……。バブル世代が置かれた現状と将来について、豊富な事例から人材コンサルタントが鋭く分析する。

☆大企業では、業種によってバラつきはあるが、実に社員の5人に1人は「バブル入社組」が占める、と言われている。会社の大きな人材の塊と言われているが、他の世代からは、「根拠なく楽観的」「ポータブル・スキルが欠けている」「分析的ではない」などと言われ、手堅い意識を持つ、すぐ下の「氷河期世代」と鋭く対立することも。

☆そんなバブル世代が、今後も戦力となって会社に貢献し、生き残りを図るには、弱点ともとらえられる「根拠なき楽観」を武器にすればよいのではないか。自身もバブル世代の真ん中である人材コンサルタントの著者が、さまざまな業種の多くの企業、さらに同世代の声なども織り交ぜながら語る、まったく新しいバブル世代論。

目次

序 章 バブル入社組の現在

第1章 「こんなはずでは……」の矛先

第2章 バブル入社組の評判

第3章 人数は多いが、役職は減っていく

第4章 世代には特有の共通点がある

第5章 「バブル」対「氷河期」の構造

第6章 バブル入社組の強みと弱み

第7章 「根拠なき自信」がバブル世代を救う!? 


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