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鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」
―セブン-イレブン式脱常識の仕事術―

勝見明 著

700円(税込)

A6判 並製 288 ページ
978-4-532-19454-3
2008年7月発売

「本は線を引きながら読むべきか?」「商品の完売は喜ぶべきことか?」「なぜ、努力しても顧客心理が読めないのか?」――。世間に流布する「本当のようなウソ」を見抜き、顧客や市場の「真実」を掴む。

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おすすめポイント

ビジネスのさまざまな場面で鈴木流経営学をどのように実践していけばよいのか、その原理原則を解き明かす。

目次

文庫版まえがき
はじめに

第1章 「買ってもらえない時代」にいかに買ってもらうか
 ▼巷に反乱する「本当のようなウソ」
 ▼長期計画を持たないセブン―イレブン
 【鈴木敏文の売り方説法1】「顧客のために」努力しても売れないのはなぜか?
 ▼「顧客のために」という言葉を社員に禁じる
 【鈴木敏文の売り方説法2】人間はなぜ、「過去の経験」に縛られるのか?
 ▼ヨーカ堂入社時は「まったくの素人」だった
 ▼ズレている人はなぜ、自分のズレに気づかないのか?
 ▼「ノウハウ本は読むな」の意味するものは?
 【鈴木敏文の売り方説法3】値段を安くしてもなぜ売れないのか?
 ▼当初理解されなかっった「こだわりおむすび」のアイデア
 ▼安売りは「ものまね」にすぎない!
 【鈴木敏文の売り方説法4】同じものを売っているのになぜ売れないのか?
 ▼顧客はなぜ、セブン―イレブンでコカ・コーラを買うのか?
 【鈴木敏文の売り方説法5】これまでと同じ努力をしているのになぜ売れないのか?
 (以下、小見出し略)
 【鈴木敏文の売り方説法6】消費者は本当に「もうものはいらない」と思っているのか?
 【鈴木敏文の売り方説法7】営業成績を伸ばすにはどうしたらいいか?
 【鈴木敏文の売り方説法8】仮説を立てるにはどうすればいいのか?
 【鈴木敏文の売り方説法9】セブン―イレブンではなぜ、パートやアルバイトまで仮説づくりができるのか?
 【鈴木敏文の売り方説法10】なぜ、「顧客の心理」を読まなくてはならないのか?
 【鈴木敏文の売り方説法11】「顧客の心理」を読むにはどうすればいいのか?
 【鈴木敏文の売り方説法12】どうすれば「鈴木敏文」と同じ視点を持てるのか?

第2章 「鵜呑み」にせずにいかに真の情報力をつけるか
 ▼「情報を取る:とじゃ情報に「価値づけ」をすること
 【鈴木流情報術1】情報とは「自分の考え方」を補強し補正するものである
 【鈴木流情報術2】情報は「鵜呑み」にせず「裏」を取るべし
 【鈴木流情報術3】自分で実感を持って語ることのできる数字を持つ
 【鈴木流情報術4】つじつまの合いすぎる社内情報は逆におかしい 探求心で真実に迫るべし
 【鈴木流情報術5】上司は部下の話を「鵜呑み」にせず追い詰めて殻を破らせるべし
 【鈴木流情報術6】いい情報も悪い情報も拡散の速さに注意すべし
 【鈴木流情報術7】情報が新陳代謝しながら循環するところに利益は生まれる
 【鈴木流情報術8】情報はマクロの目とミクロの目の複眼を持つ
 【鈴木流情報術9】情報は一本釣りではなくはえなわ式で収集する
 【鈴木流情報術10】データも字面ではなく奥にある「顧客の声」と対話する

第3章 セブン‐イレブンの強さを支える「対話力」の極意を学ぶ
 ▼対話力が勝利を呼んだ「江東海辺店」のケース
 ▼最も重視されるコミュニケーション能力
 【セブン―イレブン流・対話の極意1】対話によりニーズのとらえ方のギャップを埋める
 【セブン―イレブン流・対話の極意2】対話によりオーナーの保守性を解き放つ
 【セブン―イレブン流・対話の極意3】対話力を高めればタイムマネジメントに結びつく
 【セブン―イレブン流・対話の極意4】アメリカ式ポリスマンvsセブン―イレブン式ティーチャーの違い
 【セブン―イレブン流・対話の極意5】差別性のある商品は対話と共創によって生まれる
 【セブン―イレブン流・対話の極意6】対話力は自分で情報を持つところから始まり会社はこれを支援すべきである
 【セブン―イレブン流・対話の極意7】買い手市場の時代は顧客との対話なしではものは売れない

第4章 「無」から「有」を生む組織はこうしてつくる
 ▼新設四銀行の中で唯一黒字化を達成できたセブン銀行
 【鈴木流企業論1】新しい仮説は勉強からは生まれない
 【鈴木流企業論2】社員には自分でものごとを決定して動いていると実感させることが必要
 【鈴木流企業論3】必要な条件や方法が整っていなければ自分たちでつくる
 【鈴木流企業論4】最初から完璧で絶対的なものをつくる必要はない
 【鈴木流企業論5】チーム内で言葉が通じない問題をどう解決するか?
 【鈴木流企業論6】業績の伸びには必ず爆発点がある
 【鈴木流企業論7】挑戦と無謀はどこが違うか

第5章 鈴木敏文直伝「迷ったときはこう決断しろ!」
 ▼失敗から始まったヨーカ堂への転職
 【鈴木敏文の決断力1】なぜ、四面楚歌でも決断できるのか?
 【鈴木敏文の決断力2】視点を変えればやるべき価値が見えてくる
 【鈴木敏文の決断力3】迷っても自分に妥協しない
 【鈴木敏文の決断力4】長期目標より目の前の一つ一つの課題を片づける

おわりに
鈴木敏文氏が語る「75の真実」
参考文献


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