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私の履歴書 |
落ちこぼれ タケダを変える
―私の履歴書―

700円(税込)
A6判 並製 240
ページ
978-4-532-19416-1
2007年10月発売
「落ちこぼれ」と言われ傍流を歩んできた三男坊が運命のいたずらで社長就任。「独裁者」「バカ殿」と呼ばれながらも自らを信じ進めた世界企業タケダへの改革。その半世紀を抱腹絶倒のエピソードとともに語る。
第1部 武田國男・私の履歴書
第1章 三男坊
寄り道人生――大きすぎた兄の存在
銜艸居――生家は英国風の洋館
米軍が自宅接収――将校と1つ屋根の下
厳しい食糧事情――焼きおにぎりの毎日
甲南小学校――劣等生が元気に皆勤 他
第2章 窓際人生
経理部――終業後はゴルフ特訓
ブザンソン――下宿先は屋根裏部屋
海外での4年半――ゴルフで地域に溶け込む
医薬営業――返品処理に部長激怒
食品事業部――窓際で手持ちぶさた 他
第3章 運命のいたずら
米合弁TAP――副社長でシカゴ赴任
路線転換――がん治療薬で譲らず
天国の3年――豊かなアメリカにため息
長澤さん――緻密で真っ正直な相棒
研究所改革――“象牙の塔”脱却を急ぐ 他
第2部 経営者・武田國男
講演1 最近思うこと
(2002年10月24日・東京甲南会記念講演)
遊びとカンニングに明け暮れた“甲南漬け”の日々
甲南の良さ――倫理観、道徳、常識の教育
基本的な価値観の欠如
株主・消費者より身内の論理が優先
権益優先で総花的論文づくりに終始するエリート官僚 他
講演2 「経営改革」と“タケダイズム”の継承
(2006年10月27日・松下グループ経営研究会講演)
はじめに
武田の経営改革
社長時代を振り返って
経営の新たなステージ
経営改革の本質 他
資料1 武田薬品略史と武田國男の経営改革
資料2 武田國男語録
行不由徑――あとがきに代えて
豪胆な恥ずかしがり屋 日本経済新聞編集委員・小林隆次
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