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日経新聞連載本 |
私の履歴書 知の越境者

1,365円(税込)
A6判 並製 448
ページ
978-4-532-19396-6
2007年6月発売
漢字研究の第一人者・白川静、東洋思想の権威・中村元、民族学の梅棹忠夫、哲学者・梅原猛――。専門分野を超えて縦横無尽に思索を展開した、日本を代表する知の巨人たちが自らの生い立ちと学究人生を振り返る。
私の履歴書 白川静
東洋の精神――漢字文化共有 母胎に
故郷・福井――城址のほとりに生家
佐々木先生――朱子の書借りて筆写
広瀬徳蔵事務所――玄関番、選挙も手伝う
京阪商業――欠席中、漢詩作り送る 他
私の履歴書 中村元
私の学問――「仏教源流から学べ」
松江と中村家――幕末、国学師範の祖父
父と母――保険数理“草分け”の父
小学生のころ――誠実そのものの担任
高等師範付属中学――入学直後、じん臓患う 他
私の履歴書 梅棹忠夫
酒のみのいわれ――曽祖父母、朝から銚子
市民的平等感覚――京の町人倫理を背骨に
幼年期の記憶――都市の自由さを享受
正親尋常小学校――林間学校で自然にめざめる
博物同好会――「はなれ」で昆虫に熱中 他
私の履歴書 梅原猛
実母――生後1年余りで失う
実父・半二――トヨタの技術、礎築く
養父・半兵衛――若くして町長務める
養母・俊――文人・風葉を兄に持つ
幼年時代――現実に違和感、漠然と 他
解説 山折哲雄
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