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ゴールド
―金と人間の文明史―

1,400円(税込)
A6判 並製 720
ページ
978-4-532-19269-3
2004年12月発売
品切重版未定
権力、栄光、美の象徴、そして万能の貨幣。古来より崇拝され世界通貨としての復活を取り沙汰される金。その魔力に人々はいかに翻弄されてきたのか。めくるめく金の興亡に人間の愚かさを浮き彫りにした傑作歴史物語!
謝辞
プロローグ――至上のものを所有すること
つねに貴ばれてきた金属
第1章 万難を排して金を手に入れよ
第2章 ミダス王の願いごとと偶然の産物
第3章 ダレイオスの浴槽とガチョウの鳴き声
第4章 象徴と信仰
第5章 黄金、塩、祝福された町
第6章 エオバ、バッバ、ウッドの遺産
第7章 大いなる連鎖反応
第8章 崩壊の時代と王の身代金
第9章 聖なる渇望
勝利への道
第10章 生命を奪う毒と私的通貨
第11章 アジアの墓場と憲宗の偶然の発明
第12章 大改鋳と最後の魔術師
第13章 正しい教義と大きな弊害
第14章 新しい女王と呪われた発見
第15章 名誉のしるし
第16章 途方もない陰謀と無限の連鎖
栄光からの転落
第17章 ノーマン・コンクェスト
第18章 一時代の終わり
第19章 超越的な価値
第20章 第8次世界大戦と30オンスの金
エピローグ――至上のものの所有?
訳者あとがき
注
参考文献
人名索引
事項索引
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