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普通のサラリーマンが2年でシングルになる方法

680円(税込)
A6判 並製 291
ページ
978-4-532-19247-1
2004年9月発売
身長171センチ、体重53キロ、ゴルフを始めたのは43歳から。ごく普通のサラリーマンが「真の練習」に目覚めた結果、定年前の2年間でハンディキャップ8に。シングルを目指すアマチュアにその秘訣を明かす。
はじめに――遅咲きシングルゴルファー
第1章 シングルに向かって踏み出そう
1 上達すると良いことがある
シングルの厚い壁/ゴルフはボケ防止に最適/挫折する中高年ゴルファーを助けたい/1歩を踏み出そう
2 2年間の上達の軌跡
上達とは脱皮すること/1年で傍目にもはっきり分かるように上達/2年目に自分の癖を自覚
3 シングルの値打ち
シングルは勲章だった/シングルの腕前とは
4 シングルになる方法の考察
伝説の先輩ゴルファー/週4日をゴルフに捧げる/いくつかのシングル達成法
第2章 仕事の経験を生かす
1 ゴルフ上達環境の日英比較
発祥の地の恵まれた上達環境/日本の貧しい上達環境
2 仕事の経験を生かす7つの鍵
第1の鍵「動機をはっきりさせる」/第2の鍵「良き指導者を得る」/第3の鍵「PDCAサイクルを回す」/第4の鍵「記録に残す」/第5の鍵「切磋琢磨する」/第6の鍵「敵を知り己を知る」/第7の鍵「費用対効果を考える」
3 “かかりつけコーチ”を持つ贅沢
レッスン書の洪水/レッスン書を捨てる/“かかりつけコーチ”を持とう/良医の条件
第3章 アマチュアには「プル型」レッスンが合う
1 「プッシュ型」対「プル型」
「プッシュ型」レッスンの限界/飛び切り上質の「プル型」/「プル型」とは“コーチング”
2 女子プロはアマチュアにぴったり
なぜ女子プロがアマチュアに合うのか/女子プロは相談相手/大脳生理学から見た性差/継続は力
3 良いコーチを探す
レッスンプロ遍歴/有名プロの呪縛/我がコーチとのひょんな出会い
4 上達はスパイラルアップ
「鳥カゴ」での個人レッスンが効果的/自宅での復習が大切/コースでも体の動きを意識/ラウンドレッスンが総仕上げ
第4章 上達のツボ
1 教わるノウハウ
相互理解が大切/ゴルフPDCA/不調の時こそ開眼/ドライバーを立てればアイアンが立たず/アイアンの開眼/体の“ムチ作用”/人間「三節棍」/「50歳からのカラダ学」/固めろ!
2 費用対効果を最大に
30ヤードで基本をつくる/パット練習マットは買わなきゃ大損/ゴルフ損益計算書
3 もうクラブに迷いはない
フィッティングに行こう/じゃじゃ馬を乗りこなす/クラブに連れ添う/魔法の杖を使いこなす/思わぬパッティング開眼/最新パターを正しく選ぶ
4 体を痛めて上達する
辛い時こそ次へのステップ/肘痛でボディスウィングを体得/肘痛を持ってスコットランドヘ/肘痛からのご褒美
5 リンクスが教えてくれたこと
耐えて諦めない/フェアウェイキープが鉄則/正確でなくては/自然にボディスウィングを覚える/直感を磨く/風対策は自然体で
第5章 上達を妨げるカン違いと癖
1 自分の欠点を知れば上級者
上達の意味/自分では分からない
2 基本的なカン違い
道具にばかりお金を使う/やみくもに打つ/形を真似る/難しいクラブで練習する/悪いライは不運/ティインググラウンドで「飛ばしたい!」/なにがなんでもグリーンを狙う
3 スウィングのカン違い
「腕っぷしで飛ばす」→「両脚で飛ばす」/「回す」→「捻る」/「肩を入れる」→「腰を入れる」/「ヘッドを感じる」→「体の芯を感じる」/「ゆっくり振る」→「タイミングよく振る」/「手首を返す」→「タテにコックする」
4 なくて七癖
波があるのは癖のせい/アドレスで「左足体重になり右肩が出る」/アドレスで「右を向く」/テイクバックで「右ひざが流れる」/テイクバックで「クラブが寝る」/切り返しで「キャストする」/ダウンスウィングで「右ひざが前に出る」/ダウンスウィングで「すくう」/インパクトからフォロースルーで「伸び上がる」/フォロースルーで「左肘を引く」/「力任せに振る」/「脇が空く」
あとがき――熱中する喜びと幸せ
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