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ポイント解説 3時間でわかる日本経済

630円(税込)
A6判 並製 245
ページ
978-4-532-19153-5
2002年11月発売
品切重版未定
日本経済のいまを「早わかり」したい人へ。「景気」「金融」「構造改革」「グローバル化」「技術革新」の5つのテーマでざっくりと現状の問題点と展望を解説。経済ニュースを深く読むための予備知識はこれで完ぺき!
第1章 景気を見る5つのポイント
1−1 「デフレのわな」に陥った日本経済
1−2 消費――将来不安が解消されなければ回復しない
1−3 設備投資――企業は財務体質強化を急ぎ低迷
1−4 輸出――米国とアジア頼みで先行き不透明
1−5 公共投資――民間需要を誘発するには配分の見直しが必要
第2章 金融がわかりたい人のための6つの基礎知識
2−1 金融の量的緩和――それでもお金は市中にまわらない
2−2 金利――「カネ余り」でも残る長期金利上昇懸念
2−3 郵貯――財政投融資と切り離され存在感高まる
2−4 不良債権――経済低迷の原因か、結果か
2−5 金融機関の再編――低収益性の改善が最優先課題
2−6 ペイオフ――そもそもの狙いは金融システムの効率化
第3章 構造改革で改革されるべき7つの問題
3−1 財政再建――景気への配慮を怠ればとん挫
3−2 企業年金改革――選択肢増えるが各制度には一長一短
3−3 医療制度改革――まず保険財政健全化から
3−4 税制改革――3原則「公正・活力・簡素」の中身
3−5 特殊法人改革――「官」の役割と無駄を見直す
3−6 規制改革――重点6分野と「特区」指定でスピードアップ
3−7 雇用――安定した生活がなければ構造改革は進まない
第4章 グローバル化を理解するための7つのポイント
4−1 日米の抜き差しならぬ関係
4−2 EU統合・拡大で日本の欧州ビジネス拡大
4−3 中国の活力を生かせるかのまれるか
4−4 多様化する通商協定――WTOとFTA
4−5 日本の国際競争力が弱くなった理由
4−6 日本とアジアは分業体制へ
4−7 揺らぐグローバル・スタンダード
第5章 社会を大きく変える5つの技術革新
5−1 ITブームは終わり、本当の「革命」が進む
5−2 ネットバブル崩壊でネット「ビジネス」誕生
5−3 ゲノム解読で変わる医療と農業
5−4 究極の微細加工技術「ナノテク」の大きなインパクト
5−5 温暖化対策は巨大市場を生む
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