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人本主義企業

伊丹敬之 著

780円(税込)

B6判 並製カバー巻 288 ページ
978-4-532-19117-7
2002年2月発売
品切重版未定

戦後日本の経済的成功の背景には、ヒトを企業経営の中心におく「人本主義」の原理があった。米国流の「資本主義企業」に対置して「人本主義企業」システムを提示した本書は、今なお新鮮な問いを私たちに投げかける。

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目次

第1章 迷える巨象

  1 二つの波の中のビジョン喪失

  2 転換期の危険

  3 日本企業の施工の背後に

第2章 人本主義企業システム

  1 新しい企業システム

  2 人本主義と資本主義

  3 背後の企業観、人間観

  4 きびしい競争原理

  5 なぜ日本に生まれたか

第3章 人本主義はなぜいいのか

  1 従業員主権

  2 分散シェアリング

  3 組織的市場

  4 四つのキーワード

  5 普遍性の世界

第4章 人本主義で世界へ

  1 国際化のアンビバレンスと基本理念

  2 人本主義の国際的展開

  3 多民族企業とグローバル・シェアリング

  4 仲間に入れられるか

第5章 人本主義で新産業革命を

  1 新産業革命の要請するもの

  2 産業構造の変化への適応

  3 技術革新の推進

第6章 プラスα 大きく考える

  1 なぜ「大きく考える」なのか

  2 大きく考える経営のスタンス

  3 大きく考える経営の仕掛け

  4 新しいマネジメントを求めて

第7章 坂の上の雲

文庫版あとがき

失われた10年と人本主義


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