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リスク(上)

750円(税込)
A6判 並製 320
ページ
978-4-532-19079-8
2001年8月発売
人類は神々に逆らってリスクの謎に挑み、やがて科学やビジネスのあり方を一変させた! 賭博師からノーベル賞学者まで、歴史上の天才・異才たちが繰り広げるリスク探求の物語を壮大なスケールで描いたベストセラー。
上巻
日本語版に寄せて
謝辞
はじめに
1200年以前 始まり
第1章 ギリシャの風とサイコロの役割
第2章 I、II、IIIと同じくらい簡単
1200〜1700年 数々の注目すべき事実
第3章 ルネッサンスの賭博師
第4章 フレンチ・コネクション
第5章 驚くべき人物の驚くべき考え
1700〜1900年 限りなき計測
第6章 人間の本質についての考察
第7章 事実上の確実性を求めて
第8章 非合理の超法則
第9章 壊れた脳を持つ男 注(上巻分)
アメリカの投資業界で「賢人」の異名をとる著者の代表作が、最新作『ゴールド――金と人間の文明史』の刊行に先駆けて、日経ビジネス人文庫に登場です。
単行本は日本では1998年8月に出版され、八重洲ブックセンター本店や丸善日本橋店などでビジネス書部門ベストセラー第1位を記録しました。
人類のリスクに対する挑戦を、あたかも歴史小説のように描いた本書は、リスクに関して基礎の基礎から学べる本です。
文庫のカバーを飾っている絵は、17世紀オランダの画家レンブラントの「ガラリア湖の嵐」。レンブラント唯一の海洋風景画で、1990年に盗難に遭ったことでも有名な名画です。なぜ、この絵が使われているのかは、第5章「驚くべき人物の驚くべき考え」をお読みになればお分かりいただける……かな?
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