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勝海舟と福沢諭吉
―維新を生きた二人の幕臣―

安藤優一郎 著

定価(本体1,900円 +税)

四六判 上製 264 ページ
978-4-532-16784-4
2011年4月発売

『幕末維新 消された歴史』で注目された著者の最新作。慶應義塾創立者として日本近代化の旗手のイメージが強い福沢と江戸っ子の代表格として人気の高い勝。この二人の“神話”を剥ぎ、幕末維新に新たな光を当てる。幕臣・諭吉は意外にも幕府絶対論者だった!

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目次

はじめに
第1章 幕臣・勝海舟−−幕府は先進的だった
第2章 中津藩士・福沢諭吉−−幕臣への憧れ
第3章 幕臣たちの国家思想−−共和政治論と将軍絶対君主論
第4章 それぞれの選択−−明治維新を前に
第5章 維新を生きた二人の幕臣−−明治政府と海舟と諭吉
第6章 文明開化と武士道−−なぜ諭吉は海舟を批判したのか
終 章 『氷川清話』と『福翁自伝』の虚実
年表
あとがき


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