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日経新聞連載本 | 

日曜日の随想
―2009―

日本経済新聞社 編

定価(本体1,900円 +税)

四六判 上製 264 ページ
978-4-532-16737-0
2010年3月発売

不況の嵐はやまず、政権交代……社会が大きく動いた昨年1年間、日経新聞日曜文化面に寄せられた珠玉の随想48編を季節の流れの中で編んだアンソロジーを今年も刊行!執筆者の日々の暮らしには、明るい発見が此処彼処に。

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おすすめポイント

新鋭から文壇の重鎮までの滋味豊かな随想を一冊に。中高年を中心に固定ファンも多く、日経新聞ならではの豪華ラインナップです。

目次

一月
永井路子      「つちのと・うし」に思うこと
ねじめ正一     オクサンの俳句
盛田隆二      四十年ぶりの再会
村松友視      松井秀喜と七割の憂鬱

二月
黒川創       広がる言葉の世界にて
加島祥造      バリ島の日本人
小池昌代      混沌キッチン
東野光生      セピア色の写真

三月
中村稔       早春散歩
藤原智美      三人の人類
南木佳士      本を読む湯治
多和田葉子     サンフランシスコの本屋
佐佐木幸綱     集まり散じて

四月
河竹登志夫     一枚の紹介状
和田忠彦      「未来派宣言」の100年後
吉増剛造      ストラスブルグ紀行

五月
柴崎友香      こわいもの、すきなもの
永田和宏      体のなかの数字
諸田玲子      禍の次は福
宇多喜代子     中学生諸君
内田康夫      大空襲のあった夜

六月
安部龍太郎     2時間30分17秒
久間十義      萌え
恩田陸       銀の箸の国で
貴志祐介      偽ドキュメンタリーの真実

七月
宇野邦一      安息日には
平田俊子      コロンバンガラ
川上弘美      ぬか床のごきげん
鈴木志郎康     わたし自身の不在に迫られる

八月
池内紀       背中の相棒
建畠晢       新幹線と散歩
皆川博子      藍の夏
杉本秀太郎     女坂と博物館
志水辰夫      年を忘れた子どもの話

九月
島田雅彦      富豪と世捨て
片岡義男      残暑好日、喫茶店のはしご
港千尋       活字再生
稲葉真弓      種をめぐって

十月
松井今朝子     父の「立場」を喪わせたこと
城戸朱理      鎌倉の大仏

十一月
瀬名秀明      人間の想像力
蘯のぶ子     紅子さんへの別れの手紙
アーサー・ビナード 歌の内蔵型自動PR装置
佐藤賢一      庭模様

十二月
出久根達郎     屋根の汚れ
常盤新平      昭和二十一年の冬
荒川洋治      茶箱
津島佑子      サケとクマがうたう世界


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