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日経新聞連載本 |
日曜日の随想
―2007―

1,575円(税込)
四六判 上製 264
ページ
978-4-532-16663-2
2008年6月発売
毎日曜日、日経朝刊文化面に紡がれた珠玉のエッセイが一冊に! 練熟の作家たち50人の鋭敏な感性が切り取った日常の一齣から、日々のニュースに隠された時代の空気がたちのぼる。五感で味わう”世相歳時記”決定版!
梅原猛、平岩弓枝、川上弘美、重松清、村松友視、瀬戸内寂聴、山本一力、……など超豪華メンバー50人が執筆した珠玉の随想アンソロジー。決して他の出版社のアンソロジーでは読めません!
一月
野見山暁治 高齢者の部屋
坂上弘 ベルリンへの眼差し
出口裕弘 変身する東京
梅原猛 米に息づく若冲の心
二月
平岩弓枝 蜜柑
常盤新平 二月某日、旧友と
増田みず子 親からの頼まれごと
久間十義 腰痛と小説家
三月
永井路子 月ふたつ
小川国夫 煙草
四月
塚谷裕一 熱帯果物嗜好
加賀乙彦 東京散策の毎日
保坂和志 新入社員の困惑
盛田隆二 幼児のように泣く父
新井満 啄木、100年目の帰郷
五月
中村稔 丸の内界隈の変貌
井上荒野 夢のなかの魚屋の地図
重松清 クラクションの街で
小林忠 隔世の思い 若冲私感
六月
鴨下信一 記憶力
星野智幸 ファンタジーの街
津村節子 書斎の机
佐木隆三 野良猫クロのこと
七月
村松友視 悪口コンテスト
平田俊子 ガーガーいう音
瀬戸内寂聴 天才若冲の怖ろしさと魅力
堀江敏幸 濁りの朝
有栖川有栖 お客は偉くない
八月
大崎善生 父の姿を探す旅
桶谷秀昭 蝉声と戦争
山本一力 気遣うこころ
高橋英夫 志衰えし日は
九月
皆川博子 エジソンは唄う
堺屋太一 名君の許に賢臣あり
宮本徳蔵 昭和十四年九月のこと
荒川洋治 文学談義
十月
三浦哲郎 地唄〈黒髪〉の想い出
原田康子 ドクター百様
前登志夫 秋の山気日記から
平出隆 梱包の贈りもの
十一月
モブ・ノリオ 金沢映画都市化計画
小関智弘 ワイン音痴
馬場あき子 山羊小母たちの時間
松浦寿輝 犬と暮らす
十二月
蜂飼耳 冬空紀行
南木佳士 紅葉を見に行く
宇多喜代子 山はおおきな水のかたまり
多和田葉子 修道院への旅
秋山駿 お酒が呑めず、残念
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