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ソフト・パワー
―21世紀国際政治を制する見えざる力―

2,100円(税込)
四六判 上製 272
ページ
978-4-532-16475-1
2004年9月発売
軍事力ではなく文化や政治思想などの魅力によって人々を動かすソフト・パワー。初めてその概念を提唱した著者がアメリカの一国主義を批判しつつ、その意味と必要性、外交政策で行使する方法を説く。
はじめに
謝辞
第1章 力の性格の変化
力とは何か
ソフト・パワー
ソフト・パワーの源泉
ソフト・パワーの限界
軍事力の役割の変化
テロリズムと戦争の民営化
ハード・パワーとソフト・パワーの相互作用
世界的情報時代の力
第2章 アメリカのソフト・パワーの源泉
反米感情のの推移
ソフト・パワーの源泉としての文化
国内の価値観と政策
外交政策の内容とスタイル
第3章 他の国や組織のソフト・パワー
ソ連
ヨーロッパ
アジア
国以外の組織
第4章 ソフト・パワーの活用
過去の実績
情報時代の広報外交
広報外交の形態
中東という難しい課題
アメリカの広報外交の将来
第5章 ソフト・パワーとアメリカの外交政策
ソフト・パワー無視のコスト
アメリカは帝国か
アメリカの外交政策の伝統
ソフト・パワーと政策
解説(春原 剛)
原注
索引
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