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さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
―あなたの5つの強みを見出し、活かす―

1,680円(税込)
四六判 上製 357
ページ
978-4-532-14947-5
2001年12月発売
知識や技能のように簡単には得られない才能こそあなたにとって「最強の武器」だ。200万人のインタビュー調査から導き出された34個の強みから、自分の強みを探し出そう。それをビジネスに活かしたとき、革命が起こる!
経済評論家 勝間和代さんから推薦をいただきました。
この本で見つけられる「強み」は、正確に言うと「自分が得意で、その能力を使うとわくわくすること」です。
ぜひ、隠れた能力を見つけて、わくわくしてください。
(「学習欲」と「着想」が強みの 勝間和代)
はじめに 企業における「強み革命」
第I部 強みを解剖する
第1章 強固な人生を築く
投資家、局長、皮膚科医、編集者
----強固な人生とはどんな人生か
タイガー・ウッズ、ビル・ゲイツ、コール・ポーター
----強みとは何か
三つの革命ツール
----強みを中心に据えた人生を築くには何が必要か
第2章 強みを築く
彼はいつもこんなにすばらしいのか
----コリン・パウエルから強みを学ぶ
知識と技術----自分のどのような面を変えることができるのか
才能----あなたの中で永続するものは何か
第II部 強みの源泉を探る
第3章 強みを見つける
才能の痕跡----どうやって自分の才能を見つけるのか
ストレングス・ファインダ----その仕組みと使い方
第4章 34の強み
第III部 強みをビジネスに活かす
第5章 疑問を解く
強みを築く道に障害はないのか
なぜ資質に重きを置くべきなのか
資質の順位に重要な意味はあるのか
すべての資質が必ずしも自分にあてはまるわけではない。
それはなぜか
同じ資質を持つ者同士でもちがいがあるのはなぜか
優位を占める五つの資質の中に「相反する」ものは存在するのか
自分の資質が気に入らなければ、新たな資質を開発できるのか
自分の資質だけに集中すると、視野が狭くなりすぎないか
弱点にはどうやって対処すればいいか
資質がわかれば、現在の職務が適しているかどうかわかるのか
第6章 強みを活用する
「フィデル」、サム・メンデス、フィル・ジャクソン
----彼らの成功の秘訣は何か
一人ひとり----個々の従業員の34の資質をどう活かすか
第7章 強みを土台にした企業を築く
総論----だれが職場で「強み革命」を起こすのか
実践ガイド
----強みを土台にした企業を築くにはどうすればいいのか
参考資料
ストレングス・ファインダーに関するテクニカル・レポート
謝辞
訳者あとがき
ビル・ゲイツやタイガー・ウッズと私たちとでは何が違うのか?
才能とは、無意識に繰り返される思考、感情、行動パターンであり、何かを生み出す力です。頑固さや神経質といった欠点さえ、それが力を生み出すなら、あなたの才能となります。たとえば、激しい抵抗にあっても決して意見を曲げてはならない法廷弁護士や営業担当者にとって、頑固さは成功へのカギです。
「もしこんなことになったら…」と自らに問いかけ、常に不測の事態に備える神経質な性格も、先々の対策を考えるという点においては企業にとって重要な力です。才能はだれにでもあるのです。
では、ジャーナリストに向いている才能、営業担当者に向いている才能、医者や弁護士に向いている才能、マネジャーに求められる才能、そして、あなたの才能は何でしょうか?
本書では、200万人におよぶインタビュー調査から導き出された、ビジネスを成功に導く34の資質を紹介します。個々の資質のプロフィールを解説し、それぞれの資質を持つ人の活かし方を提示します。
さらに、インターネットで「強み探索システム」にアクセスして質問に答えれば、34の資質のうち、あなたが持つ5つの強み(才能)が何かわかります。
このシステムのよいところは、「欠点は問題にしない」というところです。欠点ではなく、長所(才能)しか教えてくれません。だから、結果を見てがっかりするようなことはありません。その結果を知ること=自分の才能を知ること=才能(じぶん)に目覚めることなのです。
(編集部 伊藤公一)
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